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高雄→台南→台北と周って来て、ここで台湾とは別れ、タイ・バンコクへ向かいます。
利用したのはノックスクートXW181便。
9:40発なので、台北駅近くのホテルを6:30頃にチェックアウト、MRT桃園機場捷運で桃園空港・ターミナル1に到着。出発の約2時間前でしたが、少し行列になっていました。

出発の3時間前にチェックインカウンターがオープン、1時間前に締め切りとなります。チェックイン業務はエバー航空の職員が請け負っていました。

意外と早く順番が回ってきて、10分ほど待っただけでチェックイン完了。
「出来れば通路側にして欲しいんですけど」
「シートはランダムなので・・・」
今回は予約時に座席指定していませんでした。
LCCでは基本的に座席指定のリクエストが出来ないことは理解していますが、親会社のスクートでは出来た記憶があるんですよね。それでノックスクートでもリクエストしてみましたが、あっさりお断りされました。
渡されたボーディングパスの座席番号は45G。指折り数えてみましたが、おそらく通路側でしょう。一安心。
朝食がまだだし、これから食事の出ないLCCなので、プラザプレミアムラウンジで食べ物を少し頂きます。
ボーディングの時間になりました。ナローボディ機のエアバスA320とは違い、さすがに乗客数が多いので、結構な行列。

使用機材はボーイング777-200ER。シンガポール航空→スクート→ノックスクートと二段階のお下がり。

機体の塗装は基本スクートなのですが、機首の部分は鳥のくちばしになっていてノックエア仕様。

機内に乗り込むと、「サワディーカー」、一気にタイの世界です。
エコノミークラスの座席配置は3-4-3と10席並び。45Gはやはり通路側でした。3-4-3でABC-DEFG-HJKの番号が振られています。



フライトアテンダントのユニフォームは、スクートと似ていますが、スクートほどボディコンではなく、スカート丈も少し長いような気がします。
LCCでも中長距離路線用なので、スタンダードシートのシートピッチは31インチ(約79cm)と一般的なレガシーキャリアのシートと大差ありません。

LCCの場合、シートのリクライニングもごくわずかという機材も多いですが、元シンガポール航空なのでリクライニングは結構深く倒れます。その分、前の人が倒してくると圧迫感がありました。
今年のアジア大会はジャカルタとパレンバンで開催されるんだ。SEA GAMES(東南アジア競技大会)じゃなくて、アジア大会ね。

機齢17年の古い機材で、デザイン的には何世代前?という印象は否めませんが、シートのファブリックなどは張替えられているので、そこまで古さは感じません。

機内食を注文するつもりもないし、後はひたすら寝ることにします。
バンコク・ドンムアン空港に到着。台北出発は約25分遅延しましたが、バンコクには約15分早着、3時間20分ほどのフライトでした。

ノックスクートに乗るのは初めてでしたが、ボーイング787に切り替わる前の昔のスクートには乗ったことがありますので、それとほぼ同じです。
ノックスクートはバンコク・成田線の定期便就航の噂もありますが、この路線はLCCのタイ・エアアジアXだけではなく、ANA/JAL/タイ国際航空も増便した・するので難しいかもしれません。
新規就航でも、現在運航している親会社スクートからノックスクートへの移管であれば、ボーイング787から古いボーイング777-200ERに代わるわけですから、利用客にとっては悲報ですね。