原郷牛肉拉麺で絶品の牛肉麺 高雄

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ホテルに戻るとぐったり、すっかり寝てしまいました。

起きるともう20時、夕食どうしようかな。ホテルから歩いて10分ほどの「原鄉牛肉拉麵」という牛肉麺屋に目を付けていたので、そこに行ってみます。

店前に行くと店内はかなり混雑しています。やっぱり人気店なんだ。一人くらいなら座れなくはないと思いますが、ちょっと入りづらいなあ。あのアウェー感たっぷりの中に入っていく元気がないわ。

仕方ないので、他にいいところがないかと周りを歩いてみたのですが、これといってピンと来る店がなく、また原鄉牛肉拉麺に戻ってきました。

まだ混雑しているのですが、意を決して(大袈裟な)入ります。ショーケースのあるカウンターのところで注文し、空いている席も見つかりました。

メニューは大きく分けると、湯=スープありの拉麺と乾=スープなしの拌麺に分けられ、それに小皿料理(小吃)が色々あります。

個人的には汁無しの拌麺の方が好きなので、炸醤拌麺いわゆるジャージャー麺に惹かれたのですが、やはりここは牛肉麺の店だし、王道で行くべき?ということで、半筋半牛麺(乾=汁無し)150元を注文しました。

期待に胸膨らませ、一口食べますと・・・

おおっ、何といっても麺が美味い。

見るからに私の好みに合いそうな気がしたのですが、実際に食べてみてもおいしかったです。少し不揃い・太目・縮れ気味の麺は、モチモチの歯応え。煮込まれた牛肉も美味しいです。

底に少し入っているタレというかスープはピリ辛の紅焼系でしょうか。紅焼の源流は中国・四川省で、四川出身の中国人が台湾に持ち込んだと言われています。

今まで台湾で紅焼スープの牛肉麺を食べた経験では、ちょっと濃くてしつこかったり、かなり辛かったり、言ってみれば鋭角的な味だったのですが、ここのは非常にまろやかでした。

ただ唯一残念だったのが牛筋(アキレス腱)。牛筋は大好きなので、あえて半筋半牛にしたのに。牛筋はたいてい棒状で出されますが、ここは輪切り。

一般的に煮込まれて周りが柔らかく、中心部は硬くてゴム状なのですが、ここは全体がゴム状の食感でした。牛筋自体が冷たかったし、あまり煮込まれていないのかな。この店はそういう調理法?

香醋で酸味とチリで辛味を少し足して、味に変化を付けてもおいしいです。

20:30の閉店時間?ラストオーダー?間近というよりもう少し過ぎていたようにも思いますが、まだ入ってくるお客さんもいます。

前に座った中華系の若い男性はブロガー?出てきた料理を色々こねくりまわしたり、色々な調味料を試してみたり、私以上に熱心に画像撮影していました。

帰りは少しお客さんも減っていたので、メニューをパチリ。

あれっ?また馬英九・前総統のサインがあります。昨晩行った六合夜市のジュース屋台にもあったんですよ。

帰りはもう看板の電気も消えていました。

大満足の牛肉麺でした。特に麵が良かった。今回高雄で食べた店の中では一番気に入りましたし、また行きたいなあと思える店でした。

お店の場所は、台鉄&MRT高雄車站前の建國三路→建国二路を東へ、林森一路を右折し、幸福川を越えてすぐのところ。高雄駅から徒歩7分程度。

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