高雄 永和小籠湯包で小籠包と酸辣湯

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午後からは鹽埕區(塩埕区)にやって来ました。

塩埕区は名前の通り、古くは塩田・製塩業が盛んだった土地で、その後日本統治時代に高雄市役所(現在の高雄市立歴史博物館)が置かれたことから栄えていたのですが、現在は寂れてしまったエリアです。

MRT鹽埕埔駅で降り、まずは永和小籠湯包で昼食にしようと思います。新樂街から鹽埕街に入ってしばらく歩くと、看板が見えてきました。メニューは小籠湯包60元、酸辣湯25元、猪血湯25元の3品のみです。

お店のある路地に入ったら、待っている客もいて、結構混んでいます。やはり人気店みたいですね。仕方がないので、近くの新樂街を散策してみます。

新楽街は金仔街・黄金街とも言い、銀樓と書かれた宝石・宝飾・ジュエリー店が数多く並んでいます。以前はこれらの銀樓が両替店も兼ねていたようです。

なんか歴史のありそうな建物が出てきましたよ。保存状態は少し悪そうですけど。

昔の料亭・遊郭かなと思いましたが、「友松醫院」という病院の跡でした。

こちらの恆信銀樓ですが、大日本・明治八年・ONE YENという看板が。

ネットで検索すると明治8年発行の1円銀貨のことみたい。希少な硬貨でかなりの値段が付くものらしい。それを看板にしている意味は分かりませんが、両替商の名残りなのか、現在も古銭商をやっているのでしょうか。

この王冠布行の建物も歴史ありそう。

しばらく時間を潰して、再度永和小籠湯包を見に行ったのですが、やはり混んでいました。また周りをブラブラし、三度目に見に行った時にやっと空いていたので、席に着きます。

道端にテーブルとイスを並べただけの屋台です。

注文した小籠湯包がやってきました。

小籠「湯包」というくらいですから、中には餡とスープが入っていますが、ドバっと出てくるほどではありません。

普通に美味しいですが、絶賛するほどではないかなあ。但し、屋台ということもありますが、9個で60元という値段はかなり安いと思います。

酸辣湯、25元。

う~ん・・・正直、これは口に合わなかったです。

具だくさんではあるのですが、味が薄いんですよね。ボケた味というか。台湾ではありがちですが。

酸味も辛味も中途半端だし、かといって繊細な出汁というか旨味があるかというと、それも感じられない。テーブルにある香醋とか調味料を入れてみましたが、どうにもなりませんでした。

私が入った時はタイミングが良かったのか、空いていたのですが、またすぐに席は埋まり、待っている客がいました。

小籠湯包は普通においしいし、コスパという意味では良いかもしれませんが、ネットに書かれているような「絶対にここは外せない」、「激ウマ」、「最高」とは思いませんでした。

永和小籠湯包の場所は、鹽埕街から大勇路99巷という路地に入ってすぐ。MRT鹽埕埔駅から徒歩3分。

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