マニラ大聖堂 マニラ・イントラムロス観光

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目当てのレストランの開店までまだ時間がありますので、チャイナタウン・ビノンドからパシッグ川を渡って、イントラムロスに行ってみます。

ビノンド教会の前にある公園、プラザ ロレンゾ ルイズ。あまり身なりの良さそうな人はいません。この像は公園の名前の由来になっているロレンソ ルイス。

華人系フィリピン人で、冤罪により殺人事件の容疑者にされた為、琉球に逃亡、最後は長崎で殉教したカトリック教徒らしい。

その後ろには華僑抗日烈士紀念碑。反日団体っぽい臭いが・・・

パシッグ川に架かるジョーンズ橋を渡っていると、左手に立派なマニラ中央郵便局の建物が。元々1926年に建設されましたが、第二次世界大戦で大きく損傷し、1946年に再建されています。ネオクラシカル様式だそうです。

イントラムロスに入って、歴史のありそうな建物を眺めながら、やって来たのがマニラ大聖堂。立派な建物です。観光客が多く、周りにはそれを目当てにしたタクシー、カレッサ、トライシクル、ペディキャブ、ガイドなどの客引きも目立ちます。

ネオロマネスク様式というそうです。

マニラ大聖堂は元々1571年に創建されましたが、何度か建て替えられています。現在の建物は、第二次世界大戦時の市街戦で損壊した後、1958年に再建されたもの。

別にミサが行われているわけではありませんが、座っている観光客?が多い。

マニラ大聖堂は、メトロマニラ、ブラカン州、カビテ州、ラグナ州、リサール州を管轄するカトリック教・マニラ大司教区の本拠となる司教座の置かれた教会のせいか、内装はかなり立派です。

ステンドグラスが美しい。

祈る人。

先に行ったキアポ教会やビノンド教会が市民の生活に密着した祈りの場であるのに対し、このマニラ大聖堂は観光名所としての意味合いも大きそうです。

ベルタワーを別角度から。

ドーム。

後でマニラ大聖堂のことを調べていると、アジア最大級のパイプオルガンがあるそうです。

しまった!予習していなかったので、見逃してしまいました。

今回のフィリピン旅行では、世界文化遺産「フィリピンのバロック様式教会群」に登録されている4つの教会のうち、下記3ヶ所に行きました。

サン アグスチン教会(パオアイ教会)

アスンシオン教会(サンタマリア教会)

サン アグスチン教会(マニラ)

もう1ヶ所はパナイ島のビリャヌエバ教会なのですが、タクシーやトライシクルの運転手にもう1ヶ所どこだっけ?と聞くと、必ずこの「マニラ大聖堂」と答えてきました。教育レベルはあまり高くない人たちだと思いますが、勘違いしている人が多いですね。

25年くらい前、イントラムロスを見学しており、このマニラ大聖堂にも来ていると思うのですが、全く記憶は蘇って来ませんでした。

マニラ大聖堂周辺の地図とホテル 

マニラ 洗濯機・コインランドリーがあるホテル・サービスアパート

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