エンパナーダとオコイ ビガンの名物料理

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ビガンに着く直前にスコールに見舞われ、バスターミナルで雨が上がるのを待っていたのですが、1時間近く経っても止まず・・・

少し小雨になったところで、意を決して歩き始めます。ビーチサンダルで来て良かった。これからホテルへ向かうのですが、その前に途中にある店で軽く食べたいんですよね。

小雨と言ってもそこそこ降っていて、びしょびしょになりながら店に到着。やって来たのは、「イレーネ ビガン エンパナーダ(IRENE’S VIGAN Empanada)」ですが、ブリックハウスダイナーという店に間借りしているようです。

びしょ濡れなのですが、店員の反応薄っ!「大変だったでしょ」とか言って、ティッシュとか渡してくれたりしないか・・・客も他におらず、やる気なさそうです。さすがにこの雨じゃ、客も来ないか。

ここはイロコス地方の名物料理の一つ、エンパナーダのお店です。エンパナーダはフィリピンだけではなく、中南米をはじめスペイン語圏にはたいていあるようです。

ビーフのエンパナーダ、40ペソ。小麦粉の生地に挽肉などの具を入れて、油で揚げた料理というかスナックです。

私が注文したエンパナーダの具は、牛肉ミンチ、玉ねぎ、玉子がメイン。牛肉以外に豚肉、鶏肉、ツナ、カニ・・・色々なバージョンがあります。

もう一つの名物料理、オコイ(30ペソ)。

薄っぺらい小エビのかき揚げのようなスナックです。

エンパナーダもオコイも作り置きで冷めていました。揚げ物の連続は、やはりおじさんには少し油っぽいかな。付けタレに酸味があり(ライムみたいな柑橘類のカラマンシーがべース?)、油を多少緩和してくれましたが。

これが作り立ての熱々でサクサクなら、もう少し印象も違ったのだと思います。

味は特別おいしいとは思いませんでしたが、一応名物料理というものが食べられたので、その点では満足です。

お店の場所は、石畳で有名なクリソロゴ通り沿い、サルセド(Salcedo)通りとの交差点から少し南へ行ったところ。

クリソロゴ通り周辺の地図とホテル 

ビガンのホテル

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