スーパーホテル弘前 無料朝食・天然温泉の大浴場付き 旅行記・口コミ・評判

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弘前ではスーパーホテル弘前(Super Hotel Hirosaki)に宿泊しました。部屋のタイプはおまかせというプランで予約し、料金は1泊税・サ・朝食込みで5,700円。

スーパーホテルは全国展開のビジネスホテルチェーンですが、東京・浅草とバンコク(ここはもうスーパーホテルではなくなりましたが)で泊ったことがあります。

ロケーションは弘前駅と弘前城の中間あたり、と言えば聞こえが良いのですが、どちらからも徒歩15~20分掛かります。弘前駅から運賃100円均一の土手町循環バスに乗って約3分、土手町十文字というバス停で下車徒歩1分です。

弘南鉄道・弘前中央駅は徒歩7分程度で、弘前一の繁華街?の中三デパート周辺や夜の飲み屋街・鍛治町あたりは徒歩10分程度。コンビニはローソンが最寄りで徒歩4分程度離れています。

部屋は510号室。部屋のキーがなく、チェックイン時に受け取った6桁の暗証番号で開錠します。

部屋はおまかせでしたが、アサインされたのは一番安いスタンダードルームでした。ピカピカに新しいわけではないですが、特にくたびれた印象もありません。

そうそう、スーパーホテルって部屋に入ってすぐにスリッパが置いてあり、ここから先は土禁みたいになっているんですよね。

ベッドは幅150cmとダブルサイズなので、一人にはゆったりしています。

真ん中が窪んだ長い枕でした。中はプラスティックパイプみたいなのが入っています。

枕元にはライトのスイッチと非常灯。

ベッド周りに電源コンセントがないなあと思っていたら、バスルームの入口脇にあって、ベッドからも届く距離です。

広さは12平米と元々狭い上にデスクもありますので、ほとんどスペースはありません。

ティッシュと携帯の各種ポートタイプに対応した充電器。

デスクの下に冷蔵庫とカップ。

後で気付いたのですが、デスクの下にヒーターがありました。北国ならではですね。

加湿機能付き空気清浄機。

こちらのキャビネットに時計、ヘアドライヤー、電気ケトル。

窓近くにハンガー、消臭スプレー、大浴場用のバッグ。

窓からの眺望は・・・真正面ではないですが、少し左手に岩木山が見えました。建物の方向的に半分の部屋から岩木山が見えると思います。

バスルームはビジネスホテルでありがちなユニットバス。入口の段差が少し気になりました。

バスタブはかなり狭いです。

客室内にはフェイス&ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、歯ブラシ・歯磨き粉しか置いていません。

タオル類はバスタオルとフェイスタオルの2サイズ。

その他のアメニティグッズはロビーにあるアメニティバーから必要なものを各自持っていくシステムです。髭剃り、綿棒、ヘアブラシ、インスタント緑茶、マウスウォッシュ。

女性専用アメニティは色んなものがあって、一人5点まで選べます。

1階のエレベーター前にはスーパーホテル名物のぐっすり枕が選べるコーナー。

パジャマも各自持っていく必要があります。

朝食は6:30~8:30(土日祝は6:30~9:00)でビュッフェスタイル。

料理のバラエティは多くもなく少なくもなく、高級感はないですが味も悪くなく。特に不満はありません。

青森らしいメニューといえば、「ねぷた漬け」くらいでした。

朝食会場は夕方~夜にはウェルカムバーとして、アルコール類やソフトドリンクが無料で提供されています。青森ならではのリンゴから作ったお酒・シードルやフレッシュリンゴジュースもありました。

各階エレベーター横に貸出用のズボンプレッサー、毛布、有料チャンネルのカード販売機があります。

館内設備は全て1階に集まっています。

ねぷたの湯という天然温泉の大浴場がありますが、浴場が1ヶ所しかないので、時間により男女入れ替え制になっています。

男湯(15:00~18:20、21:30~6:20)、女湯(18:30~21:20、6:30~9:30)。

(参考)弘前 大浴場があるホテル・旅館

ビール・缶チューハイなどの自動販売機と電子レンジ。ソフトドリンクの自販機はホテルの建物を出てすぐ左手にあります。

コインランドリーには洗濯機・乾燥機各3台が設置されています。料金は洗濯機が300円、乾燥機は料金の記載がなく、コイン投入口も見当たらなかったので無料なのかな?

(参考)弘前 洗濯機・コインランドリーのあるホテル・旅館

特に気分が盛り上がる部屋ではありませんが、ビジネスホテルとして過不足なく設備・アメニティは揃っており、大きな不満もなく無難に過ごせました。日曜日なので料金もお手頃でしたし。積極的に泊まりたいと思う点はないですが、料金が安ければ選択肢として悪くないかなあという感想です。

ホテル前の通りは弘前のメインストリートだと思いますが、もう夕方には閑散とした雰囲気でした。弘前は交通の拠点となる弘前駅と観光名所・繁華街が近い弘前城周辺が離れていて、今回泊ったスーパーホテルはその中間でしたが、立地はどこが良いのか今一つ分かりませんでした。

スーパーホテル弘前の客室タイプ・料金を調べる

中央弘前駅周辺の地図とホテル

弘前 4ベッド・4人部屋のあるホテル・コンドミニアム

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弘南鉄道弘南線 黒石~弘前 意外にも全線電化されていた

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黒石を散策後、弘南鉄道弘南線で弘前へ向かいます。

黒石駅の駅舎は駅っぽくなくて、中小企業の工場・倉庫みたいな建物です。

排雪用モーターカー。

弘南鉄道7000形電車(デハ7103・7153編成)。ローカル線=非電化で気動車というイメージがありますが、弘南鉄道は全線電化されています。

こちらはTVアニメ「じいさんばあさん若返る」と弘前市・平川市コラボプロジェクトの第1弾のラッピング列車。2024年3月9日~2025年3月31日の約1年間運行されるようです。

黒石駅構内。食堂の食券販売機みたいな券売機が1台設置されています。弘前までの運賃は470円。

こちらがロータリー・バス乗り場がある正面玄関。かつては黒石駅から川部駅を結ぶ黒石線(国鉄から弘南鉄道に転換された路線)もありましたが、平成10年(1998年)に廃止されました。

出発時刻の5分前に改札が始まりました。

2両編成のワンマンカー、弘南鉄道7000形(デハ7105・7155)でした。昭和39年(1965年)東急車両製造製、東急電鉄から譲渡された車両のようです。

エアコンなしで扇風機のみ。

目の前の手すりを見たら、「自転車固定用ベルト」というシールが貼ってあります。

これですね。

弘南鉄道ではサイクルトレインといって自転車1台を無料で持ち込むことが出来るようです(2両編成のうち1両のみ持ち込む可)。後で調べると、サイクルトレインは4月1日~11月30日の期間、弘南線は土日祝のみの全時間帯、大鰐線は平日の朝夕の時間帯を除き全日が対象、またさくらまつり期間中は対象外となります。

黒石駅から2駅・5分の田舎館駅。南津軽郡田舎館村にあります。

弘前周辺ではどこにいても雄大な姿を見せる岩木山。

田舎館駅の次は田んぼアート駅。色が異なる稲を植えて水田に絵を描く田んぼアートの第二会場近くにあるのですが、12月~3月の冬季は停車しない臨時駅扱い、また冬季以外も近くにある「道の駅いなかだて 弥生の里」の営業時間外の朝早めと夕方以降は停車しないようです。

館田駅の手前で急に停車。途中アナウンスはありましたが、結局原因の説明はなく、8分ほどして運転再開。

新里駅そばに保存されている国鉄8620形蒸気機関車48640号機。大正10年(1921年)製。8620形(ハチロク)は日本で初めて本格的に量産された国産蒸気機関車で、大正3年(1914年)から製造が始まりました。

弘前駅には定刻より7分遅れで到着。本来であれば黒石~弘前間の所要時間は34分、朝夕は1時間2本、日中は1時間1本の運行頻度です。

弘南線に乗ってみて、結構揺れるなあと感じました。謎の緊急停車もありましたし。どこの私鉄ローカル線もそうだと思うのですが、経営状況は厳しく、保線・保守管理にあまりお金が掛けられないのかな?

ところで弘南鉄道って現在弘南線と大鰐線の2路線があるのですが、弘南線は弘前駅、大鰐線は弘前中央駅という同じ弘前市内でも別の駅が起点・終点となっています。この2駅は結構離れていて、徒歩ですと20分超掛かります。

なんでこんなことになっているのかと調べたら、大鰐線は元々弘前電気鉄道という別の会社が運行する路線で、昭和45年(1970年)に弘南鉄道へ譲渡された歴史があるんですね。

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雪国特有の軒下通路が残るこみせ通り 黒石市中町重要伝統的建造物群保存地区

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なぜ黒石に来たかと言えば、古い町並みが残っている中町重要伝統的建造物群保存地区の存在を知ったからです。

中町重要伝統的建造物群保存地区は主屋の道路側に雪や雨をしのぐための「こみせ(小見世)」と呼ばれるアーケードのような庇(ひさし)・軒下通路が設置されているのが特徴。新潟・長野の「雁木(がんぎ)」、山形の「こまや(小間屋)」など、呼び名は異なりますが雪国特有の構造です。

雁木(がんぎ)は小学校の社会で習ったような気がしますが、こみせ(小見世)は初めて知りました。

こみせ通り沿いの焼肉逢春から南側が重要伝統的建造物群保存地区になります。

山口ユビワ加工所(山口ユビワ店)。主屋は戦後の建物ですが、奥に2棟の土蔵があり、うち1つは江戸時代のものらしい。

宝飾店ではなく指輪店、しかもカタカナの「ユビワ」。

真土家住宅は明治9年(1876年)の建築とされ、こみせが残っています。

元銭湯がコミュニティスペース・交流の場に生まれ変わった松の湯交流館。江戸時代に建てられた当初は旅籠(旅館)だったようです。

松の湯の名前の由来となった黒松の木。樹齢350年ともいわれ、屋根を突き抜けています。

こみせ通りから少し東に入った所に旧さしに呉服店土蔵。

今度はこみせ通りから西に少し行ったところに黒石市消防団第3分団1班第3消防部。望楼付きの町家建築で大正13年(1924年)に建てられました。和風と洋風が融合した、大正ロマンという感じの建物です。

こみち通りに戻って、西谷家住宅(こみせ美術館)。大正2年(1913年)に弘前市の造り酒屋の建物を移築したもので、その後呉服商を営んでいました。

西谷家住宅の前には中村亀吉酒造店。いかにも老舗の造り酒屋という雰囲気の立派な建物ですが、大正2年(1913年)創業と思ったほど古くなかった。NHK大河ドラマ「いのち」のロケ地にもなったようです。

中村亀吉酒造店の代表銘柄は「玉垂(たまだれ)」。

巨大な杉玉(酒林とも)にどうしても目が引かれます。「直径1.1間(2.1メートル)、重さ400貫目(1,500キログラム)で日本一と自負しています」と書かれていました。

店前のこみせは道路側にガラス扉があって完全に密閉されており、雪・雨・風対策はばっちり。こうした構造は他にはなかったのですが、かつてはあったけど老朽化等で無くなったのか、元々中村亀吉酒造店にしかなかったのかは不明。

黒石藩の御用達米穀商だった高橋家住宅。江戸時代の宝暦~明和年間(1751~1771年)に建てられた主屋をはじめ、米蔵・味噌蔵及び文庫蔵の3棟が国指定重要文化財になっています。この地区で国指定重要文化財は高橋家住宅のみです。

一般公開もされているのですが、11月下旬から4月中旬の冬季期間は休館。

津軽こみせ駅という土産物店兼お食事処。三味線の無料演奏があったり、こみせ通りの観光拠点としての役割もあるようです。また鉄道駅ではないですが、中町バス停が目の前にあります。

こみせ通りで最大規模の家屋である鳴海醸造店。文化3年(1806年)創業の造り酒屋で代表銘柄は「菊乃井」。この夜弘前での夕食で「菊乃井純米吟醸 津軽の吟」を頂きました。

映画「津軽百年食堂」のロケ地となったようです。

脇の道を入って行っても、ずっと鳴海醸造店の建物が続いています。

鳴海醸造店のある交差点までが重要伝統的建造物群保存地区。

ここから南側は地名が前町に変わり、重要伝統的建造物群保存地区からは外れますが、古い建物がいくつか残っています。

旧マルチ薬局。明治35年(1902年)創業で平成29年(2017年)まで営業を続けていました。正面のみ洋風に装飾した看板建築だと思われ、改装したのは昭和初期でしょうか。

明治時代初期の白壁の蔵を利用した「喫茶 蔵」。

上原呉服店は元々酒造業を営み、大正2年(1913年)に呉服屋を創業、現在の建物は昭和7年(1932年)築。

私は雪国育ちではないので、こうした「こみせ」や「雁木」に馴染みはないのですが、よく行くシンガポール・マレーシア・タイ南部の5フットウェイ(マレー語でカキリマ)や台湾の騎楼(亭仔脚)と似ていて、何だか懐かしく感じました。

中町こみせ通り周辺の地図とホテル

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すずのやで黒石つゆやきそば 黒石市・こみせ通りでランチ

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黒石に到着して、まずは昼食にします。

旅行前に黒石市は「焼きそばの町」として売り出していることを知り、こみせ通り周辺で探すと、すずのやという焼きそば専門店が見つかったのでここにしました。

店内は思ったよりこじんまりしています。日曜日の12:45くらいでしたが、特に行列もなくすぐに座れました。東北にも春が来て、天気の良い日曜日ということで観光客がたくさん来そうな状況ですが、この店がというより黒石・こみせ通り自体がそれほど賑わっていませんでした。

メニューはこちら。黒石のご当地グルメとなっている焼きそばですが、一般的な焼きそばとつゆやきそばの2種類あります。おみやげ用パックも販売されていました。

すずのやではどちらも食べられるように「化け焼きそば」なるメニューもあります。途中まで普通の焼きそばとして食べ、途中でそばつゆを投入してつゆやきそばとして食べるというもの。めったに来られない観光客にとってこれはありがたいです。

店内には「黒石やきそば秘話」なる小冊子的なものが置いてあり、黒石の焼きそばの歴史を興味深く読ませて頂きました。

注文して5分くらいで出てきました。化け焼きそば(800円)は1.5玉ということですが、ボリュームはそれほど多くないです。

先ずは普通の焼きそばとして頂きます。具は豚肉、キャベツ、タマネギとシンプルですが、太平麺なのが特徴です。黒石の製麺所では元々うどんを切るカッターしかなく(焼きそば用を別に導入するには高額だった)、そのうどん用を使っていたことが太平麺になった経緯らしい。見た目も焼きそばというより焼うどん?

ウスターソースで炒めているそうですが、あっさりした印象。個人的には焼きそばはもっとドロドロこってりのソースの方が好きかな。オイスターソース味とかも好きだけど。

半分ほど食べたところでつゆと薬味の天かす・ねぎを投入。更にあっさりになりましたが、少しウスターソースの酸味も残っています。

味が薄くて物足りないという方は、卓上のウスターソースを追加投入。

お水と食後の下膳はセルフサービスです。支払いにはPayPayが使えました。

純粋に焼きそばの味だけという意味では、特別おいしいというほどでもなく普通ですが、ご当地グルメというものを体験出来て良かったです。

中町こみせ通り周辺の地図とホテル

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青森市浪岡交流センター あぴねす りんごの町

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青森空港へ到着。今日は弘前に泊まるのですが、先に黒石へ向かいます。一旦弘前に出てから弘南鉄道で行くしかないと思っていたのですが、青森空港からバスを乗り継いで行けることが分かりました。

それほど発着便数が多くない青森空港ですので、空港バスもフライトの出発/到着に合わせた時刻表になっています。私が利用したNH1851便は10:40着なのに対し、空港バスは青森駅行が11:00発、弘前バスターミナル行が11:05発。

先ずは青森空港から弘南バスの弘前バスターミナル行に乗ります。後ろに見えるのがJRバス東北の青森駅行。

数人しか乗っていませんでした。

乗車時間約13分、浪岡のバス停で下車。現在は青森市内ですが、旧南津軽郡浪岡町です。ここで黒石駅行のバスに乗り換えるのですが、待ち時間が約1時間もあります。

「中世の館」と迷ったのですが、青森市浪岡交流センター あぴねすで時間つぶしをすることにしました。「あぴねす」はJR浪岡駅に併設されており、バス停からは徒歩10分程度かかります。

浪岡駅兼あぴねすが見えてきましたが、バックの岩木山が雄大ですね。

駅前に広いロータリーがあり、こんな田舎に?と思うほど大きく立派な駅でしたが、あぴねすが大半を占めています。タクシー4台も停まっていましたが、そんなに客いるんだろうか?帰りも同じ4台が停まっていましたけど。

駅前広場にある赤いモニュメントはアップルハートと言って、りんごとハートを融合したデザインです。浪岡はリンゴの産地として有名だそうです。

建物の中になんと樹齢80年を超えるりんごの古木が展示されています。

なぜか卓球台。地元の女子中学生が遊んでいました。

浪岡地区のりんご栽培の歴史に関する展示コーナー。

りんごの木の樹形なんて考えたこともなかったなあ。

ふくろう展示コーナー。フクロウが減るとネズミが増え、リンゴの食害被害が増えるらしい。

休息や待ち合わせに便利なアトリウム。テーブルもたくさんあってゆったりしています。

ねぶたも展示されていました。

軽食・ドリンクを販売する店舗もあり。

滞在時間は30分程度でしたが、楽しく快適に過ごせました。

今になって気付きましたが、「あぴねす」ってアップル(りんご)とハピネス(幸福)を合わせた造語なのかな?

浪岡駅周辺の地図とホテル

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ANA 大阪伊丹・青森線 デ・ハビランド・カナダ DHC-8-400 搭乗記

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本日から4月に行った青森旅行の旅行記になります。

先ずは大阪伊丹空港から全日空のNH1851便で青森へ向かいます

搭乗口は一番端の6番ゲートでした。

使用機材はデ・ハビランド・カナダ DHC-8-Q400というターボプロップ機(プロペラ機)です。以前は買収されたボンバルディア名義になっていましたが、数年前に「デ・ハビランド・カナダ」ブランドが復活したようです。以前のANAの計画なら三菱スペースジェット(旧 MRJ)へ置き換わるはずだった機材。

出発の15分前からボーディング開始。搭乗口から階段で地上に降り、歩いて飛行機のところへ向かいます。

前方から乗り込みます。同じようなプロペラ機ではATR72があって、東南アジアで何度か乗りましたが、DHC-8-400は初めてのような気がします。ATR72だと後方からの乗り降りなんですよね。

2-2のシート配置で片側18列と19列の計74席です。ざっと見た限り、8~9割は埋まっている印象でした。私の座席は16B。予約したのが直前だったせいか、指定可能な選択肢がほとんどなくてこの席にしたのですが、隣の窓側は空席でラッキーでした。

シートピッチが予想外に広いです。ANAの一般的なエコノミークラスのシートより確実に広いです。ネットで検索してもデータが出てこないですが、34インチ(約86cm)くらいはありそうです。

テーブルの留め具がフックになっていました。

トイレは前方に1ヶ所のみ。また電源コンセント、機内Wifiサービスもありません。CAさんは2人体制です。確かCAさんは座席50席当たり1名を配置しないといけないはずなので、74席ですと2名になります。

小さな機材なので特に重量バランスには気を付けないといけないらしく、「勝手に席を移動しないで」とのアナウンスがありました。ただ前後の移動はダメだけど、同じ列の左右の移動はOKみたいなことを言っています。

離陸着前になると、「ブーン」という特有のプロペラ音が響いてきます。

離陸後、琵琶湖の南東を通り、岐阜県上空へ。

揖斐川の上流、徳山湖(徳山ダム)でしょうか。徳山ダムは総貯水量日本一のダムです(2位が奥只見ダム)。

白山国立公園。

庄川水系の巨大な人造湖・御母衣湖(御母衣ダム)。総貯水量では日本第5位。

「槍ヶ岳。立山・・・日本アルプスが・・・」と機内アナウンスがあったのですが、見えるのはC・D席側で、こちら側からは見えず残念。逆にA・B席側からしか見えない景色もありますから、それはそれでOKです。

途中ドリンクサービスあり。青森に行くのでアップルジュースにしてみました。バヤリースですけどね。

富山湾あたりで海上に抜け、しばらくして佐渡島が見えてきました。

男鹿半島。

すぐ下を見ると、洋上から海岸線に風力発電用の風車がたくさん見えます。

男鹿半島の根元は八郎潟を埋め立てた大潟村。

秋田県と青森県にまたがる世界自然遺産・白神山地。

岩木山が見えてきました。標高は1,625 mとそこまで高くないのですが、独立峰なので存在感抜群ですね。

一旦陸奥湾まで出てUターンし、着陸態勢に入りました。

定刻より5分ほど早く青森空港に到着。降機の際は意外にもボーディングブリッジ使用でした。

青森県ははるか昔に仕事で八戸(三沢空港利用)へ行ったことが一度あるだけで、今回行く青森市・弘前市は初めてなので楽しみたいと思います。

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ボルガライス 福井のご当地グルメ 福井市観光物産館 福福茶屋

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福井駅で乗り換えになるので、少し早いのですが夕食にしたいと思います。敦賀からは新快速で1本、約3間半乗りっぱなしですからね。

また福井の名物料理・ソースカツ丼が食べたいのです。前回はソースカツ丼の元祖とされるヨーロッパ軒総本店で食べたので、別の店にしようと探した結果、「福福茶屋」というレストランを見つけました。

福福茶屋は福井駅前の商業施設ハピリンの2階に入っている福井市観光物産館「福福館」に併設されたお食事処です。

ソースカツ丼目当てに来たのですが、メニューを見ていた時に「ボルガライス(1,078円)」なる未知の料理を発見。ソースカツ丼も捨てがたいが、ボルガライスがめちゃ気になる・・・急遽こちらを注文することにしました。

洋食と和食をミックスしたような〇〇ライスって全国に色々あるなあ・・・

ボルガライスは福井県越前市武生地区が発祥とされ、オムライスの上にトンカツが乗ったご当地グルメです。ボルガと言えば真っ先にロシアのボルガ川が頭に浮かびますが、料理名の由来が気になります。ネットで検索してみると、諸説あるようですね。

オムライスに魚やエビのフライが乗った金沢名物の「ハントンライス」に似ているかなあ。でもボルガライスのデミグラスソースに対し、ハントンライスはタルタルソースとケチャップが掛かっているんですよね。

金沢カレーのような先割れスプーンが出ていました。

オムライスの中はケチャップライスではなかったです。バターライス?デミグラスソースが掛かっているので薄味仕立てなのかな?

ボルガライスにはトンカツが乗っているものだと何の疑いもなく食べたのですが、後になって「あれっ?チキンカツだったのでは」という気がしてきました。ネットで検索したら、チキンカツやビーフカツのバージョンもあるようです。

もう一品注文した「竹田の油あげ(649円)」。坂井市丸岡町上竹田にある、大正14年創業の老舗・谷口屋の油揚げです。

福井ではこれが油揚げですが、全国的には厚揚げと呼ばれるものに近いです。福井県は一世帯当たりの油揚げ・がんもどき消費量が日本一、それもダントツだそうです。

福福茶屋には越前かにをはじめとした海鮮系から、ソースカツ丼、越前そば・・・福井のご当地グルメなら何でも揃うというほどメニューが充実しています。他にも食べたいものがいっぱい。しかも福井駅直結の商業施設に入っているので非常に便利な立地です。

福井駅周辺の地図とホテル

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石川県九谷焼美術館 古九谷発祥の地・加賀市大聖寺

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金沢から青春18きっぷを使って帰るのですが、途中下車の旅を楽しんで行きたいと思います。現在は既に敦賀まで北陸新幹線が延伸し、青春18きっぷが使えない区間になってしまいましたけど。

先ずは加賀温泉駅の隣の大聖寺駅で下車します。石川県最西端の駅で、現在はIRいしかわ鉄道とハピラインふくいの境界駅です。

大聖寺駅前には古九谷発祥之地の碑が建っています。

大聖寺駅から徒歩7~8分で石川県九谷焼美術館に到着しました。「古九谷の杜親水公園」内、加賀市立中央図書館の裏手にあります。

常設展の入場料は大人560円、支払いにはQRコード決済各種も利用可。

茶人でもあった加賀藩の支藩・大聖寺藩の初代藩主・前田利治が、鉱山開発を進める中で良質な陶土が見つかったことで、その後の九谷焼生産につながりました。このように江戸時代前期に始まった九谷焼ですが1700年代初頭に一度消滅してしまい、それまでのものが古九谷と呼ばれます。

展示室は常設展示室と企画展示室がありますが、私が購入したのは常設展のみのチケット。常設展示室は更に青手の間、色絵の間、赤絵の間の三室に分かれております。

先ずは青手の間。青手とは青(緑の釉薬)を基調とするもので、深みのある緑と黄を基本とし、紺青と紫が加彩される。赤は使わない。

裏側も見えるように鏡を設置している作品もあります。

続いて色絵・五彩の間。九谷では一般的に色絵=五彩手を意味します。五彩手は赤・緑・紫・紺青・黄の五色が使われます。

最後に赤絵・金襴の間。

当館収蔵品をはじめ、全国の美術館で所蔵する九谷焼の名品を高精細画像で見ることが出来るデジタルライブラリー。

九谷焼に関するたくさんの書籍は中尾ご夫妻からの寄贈と書いてあったので、もしかして中尾彬夫妻?と思いましたが、名古屋の一般の方でした。

2階は喫茶室とミュージアムショップ。

九谷と言えば五彩というイメージでしたが、青手や赤絵・金襴手などもあるんですね。

次の列車までの1時間しかなく、駅から九谷焼美術館への行き帰りの時間もあるので、所要時間は30分程度でした。それでも常設展だけであれば、展示されている作品は適度な数なので、それほど駆け足ということもなくちゃんと見られたという感想です。

石川県九谷焼美術館周辺の地図とホテル

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金沢21世紀美術館 プールの下へ行くには当日の順番待ち予約が必要

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ホテルをチェックアウトして荷物を預け、金沢21世紀美術館へ向かいます。

前回金沢へ来た際、隣の石浦神社を参拝したついでに寄ったのですが、コロナ禍で臨時休館中だったので建物の周りのオブジェだけ見て帰りました。

金沢21世紀美術館には交流ゾーンという無料のエリアもありますが、展示会を見るのは有料です。入場料はコレクション展が大人450円、それ以外(特別展)は展示会ごとに料金が異なります。特別展のチケットを購入すれば、コレクション展も観ることが出来ます。

私は今回「DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット) ―次のインターフェースへ」という展示会の招待券を持っています。チケットは大人1,200円ですが、フリマサイトに5~600円でたくさん招待券が出品されていました。

この「DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット) ―次のインターフェースへ」は3月17日まで開催される予定でしたが、1月1日に発生した能登半島地震により以降は中止になったようです。

入場してすぐ、この金沢21世紀美術館を有名にしている「スイミング・プール」があったので、光庭に出てみます。

水中に人がいるように見えますが、深さ10cm程度に水を張ったプールの下に水色の地下室があるっていう構造です。

プールのはしごを登るようなトリックアート?

展示室6からプールの下へ降りて行けるようになっていますが、当日9時からWEBもしくは館内予約機で順番待ち予約をする必要があります。私はその時に初めて知り、順番までしばらく待たないといけないようでしたので諦めました。

またプールの下へ行くには、展示室6で開催されている展示会のチケットが必要になります(この日はコレクション展でした)。

それではDXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット)を見ていきましょう。

凡人にはなかなか理解が難しい作品が続きます。

さすがに一人でこれに入る勇気はなかったです。

ウィッグ(かつら)・アーティストの作品。

最後にプールへの入口がある展示室6へやって来ました。ここでは「コレクション展2:電気-音」をやっていたにですが、目的はプール。しかし順番待ち予約をする必要があることを知り、諦めました。

訪れたのは平日の午前11時過ぎでしたが、さすがに人気の美術館だけあって、結構賑わっていました。館内には無料のコインロッカーもあります(最初に100円必要ですが、使用後に戻ってきます)。

金沢21世紀美術館周辺の地図とホテル

金沢 洗濯機・コインランドリーがあるホテル・旅館

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金沢 兼六園の早朝開園は入場無料

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朝食前に兼六園へ行ってみます。前回金沢に来たときはコロナ禍で臨時休園中だったのです。

兼六園は1676年(延宝4年)加賀藩5代藩主の前田綱紀が作庭した「蓮池庭(れんちてい)」を起源とし、その後文政5年(1822年)松平定信により「兼六園」と命名されました。岡山・後楽園、水戸・偕楽園と共に日本三大庭園と言われます。

季節により時間は異なりますが、通常開園の15分前まで「早朝開園」と言って無料で開放されています。兼六園には全部で7つの入口がありますが、早朝開園は蓮池門口と随身坂口のみ開いています。私は随身坂口から入って、蓮池門口から出ることにしました。

金沢城・兼六園管理事務所分室は加賀藩に仕えた武士・旧津田玄蕃邸であり旧金沢医学館を移築したもの。

放生池。

金澤神社は元々藩校・明倫堂の鎮守社として建てられました。

主祭神は菅原道真公で、相殿神として白蛇竜神、琴平大神、前田斉広公、前田斉泰公が祀られています。菅原道真公は学問の神様であると共に加賀前田家の祖先とされています。

霊澤(きんじょうれいたく)、ずっと金霊澤だと覚え違いをしていました。この湧き水でイモを洗ったところ、たくさんの砂金が出てきたことで「金洗いの沢」と呼ばれるようになり、それが「金沢」という地名の由来となったとされています。

本来はここからが有料エリアみたいですね。入場料は大人320円。

成巽閣は文久3年(1863年)に加賀藩13代藩主・前田斉泰が母・真龍院の隠居所として建てたもので、国指定重要文化財となっています。

根上松(ねあがりまつ)。13代藩主・前田斉泰が土を盛り上げて松を植え、成長後に土を除いて根をあらわにしたもの。

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の像。

11個の石が連なった雁行橋(がんこうばし)。

兼六園の中央にある霞ヶ池。

唐崎松(からさきまつ)の雪吊りは兼六園の冬の風物詩ですね。訪れたのが12月14日ですが、この3日後に初雪を記録したようです。昔、年末に来て雪景色は見たことがありますけど。

卯辰山方面を望む。

ここで本格的なカメラ2台で撮影されている方がいて、少しお話ししました。地元の方で毎朝来られているそう。前回コロナ禍に来たときは臨時休園中だったんですよと話したら、早朝は普通に開いていたそうです。

湖面が鏡のようで美しいですね。

瓢池(ひさごいけ)。

早朝開園の終了時間まで残り5分とのアナウンスが流れています。

翠滝(みどりたき)。

蓮池門口から出ると、目の前には金沢城跡の石垣。金沢城公園も兼六園と同様に早朝開園を行っています。

ざっと一回りして所要時間は45分、気持ち良い朝の散歩でした。画像ではほとんど映っていないですが、早朝にもかかわらず来園している人は思っていたより多かったです。

一般的な観光スポットが9時くらいにならないと営業開始にならないのに対し、早朝から活動出来て時間を有効に使えるのもありがたいですね。

兼六園周辺の地図とホテル

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