姫路 東来春で名物の焼売と中華そば

コロナ禍で遠出する雰囲気でもないし、混んでいない今が良い機会と思い、近場の姫路城へ行くことにしました。

2年前までは外国人観光客も大挙してやって来て、タイミングによっては入場制限されることもあったのですが、現在は閑散としていて、姫路城の前にいる観光客目当ての人力車(東京・浅草と同じ業者みたいです)も暇そうです。

先ずは昼食に行きます。

やって来たのが東來春(とんらいしゅん)という大衆中華料理屋。

昭和21年創業の老舗中華料理店でシュウマイと中華そばが名物らしい。私はグーグルマップで物色している際に初めて知ったのですが、結構有名店のようです。

店の内装・調度品はレトロな感じ。古いですけど、汚れているとか不潔とかいう感じは全くありません。従業員もかなり年配のおばちゃんが多いです。

こちらがお昼のサービスランチメニュー。この日は土曜日でした。

平日のサービスランチはもう少しバラエティがあるようです。

こちらはアラカルトメニュー。今はコロナ禍で見当たりませんが、ここ数年は外国人観光客も増えて来たのか英語も併記されています。

初めてなので、名物の焼売と中華そばが食べられる王道の「しゅうまいランチ」を注文しました。ライス又はごま団子が選べるという変わった選択肢ですが、私はライスで。

これが噂の焼売か・・・

卓上には醤油、酢、胡椒が常備されています。

シュウマイはソースで食べるみたいで、一緒に出て来ます。からしは注文時に要るか聞かれます。

事前情報でとにかく硬いと聞いていたのですが、確かに団子みたいな食感です。豚肉を凝縮したというより、小麦粉・芋などの澱粉を練って固めたような感じ。原材料は豚肉とも玉ねぎとも思えず、何の味なのか謎ですし、そもそもシュウマイと言えるのだろうか?

店のウェブサイトには昔懐かしとか姫路のソウルフードなんて書いてありますが、私の口には全く合わなかったです。好みの問題?冷凍食品とかコンビニやスーパーの安い弁当に入っているシュウマイの方がまだ良いかな。

中華そばは縮れ麺に叉焼、もやし、ねぎ。和風ダシらしいですが、甘くて深みのないスープもあまり好みではなかったですし、麺もインスタント麺のような安っぽい感じがしました。こちらも個人的にはかなり残念。

グーグルマップの口コミを見ると、酷評している人がポツポツいるのですが、私の感想もそれに近いです。

戦後の食糧難の時代には美味しかったのかもしれませんが、美味しいものが溢れている現代ではどうでしょう?レトロな店内の雰囲気をプラスしても、味にポジティブな感想は出て来なかったです。

それでもお客さんはわりと入っていましたし、これだけ長くお店が続いているということは、この味を良いとする人はそれなりにいるんでしょうね。

お店の場所は姫路駅から姫路城へ行く途中、大手前通りからアーケード街の西二階町商店街に入り、最初の通りを右(北)へ曲がったところ。

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