門司港周辺を散策し歴史を知る

ブルーウィングもじを見た後、食事をして帰途につく予定ですが、その前に少しだけ門司港周辺を散歩してみたいと思います。

グーグルマップを見ていて気になったものもありましたので。

海沿いに大連通りの方向へ歩いて行きますと、すぐに目当てのものが見つかりました。

レムチャバン港・北九州港 姉妹港締結記念碑。1991年にタイを代表する港湾の一つ、レムチャバン港(チョンブリー県)と姉妹港締結をした記念碑。

別に何かあるってわけではないのですが、私はタイで4年間働いた経験があり、レムチャバン港も行ったことがあるので、つい反応してしまいました。

すぐ先に関門汽船のターミナル。

下関・唐戸港や巌流島への連絡船が出ています。今回は下関から門司まで関門トンネル人道を歩いて渡って来たのですが、次は連絡船に乗ってみるのもいいかな。

門司港出征の碑。

第二次世界大戦中、ここ門司1号岸壁から200万人以上の将兵が出征していき、うち半数の100万人は行きて帰ってくることは出来なかったという。

すぐそばに出征軍馬の水飲み場。このエリアに数か所あったものの、残っているのはここ1ヶ所だけのようです。

門司港は第二次世界大戦中、中国大陸や南方戦線へ向けて人・物資の国内最大の供給拠点となっていたのです。

ずっと先に見えるモダンな建物は関門海峡ミュージアム。

関門海峡ミュージアムの対面は、1929年に建設された旧大連航路上屋(西海岸1号上屋)。

北九州港と大連港は友好港となっており、少し離れた所には「北九州市大連友好記念館」なるものもありましたし、門司って大連を関りが深いんですね。

現在の旧大連航路上屋は改装され、門司港・北九州港の歴史資料を展示したエントランスホール、レトロの街の映画・芸能資料館「松永文庫」、休憩室などに利用されています。

旧大連航路上屋(西海岸1号上屋)の先には西海岸2号上屋もありますが、こちらは改装されず、古い姿のまま残っています。地図を見ると、更にその先には3号、4号上屋もあるようです。

時間があれば、関門海峡ミュージアムや旧大連航路上屋の見学もしたかったのですが・・・またの機会に残しておきましょう。

門司港って衰退したイメージしかなかったのですが、行きに見学した門司港レトロ地区の歴史的建物を含め、昔は栄えていたんだなあとロマンを感じます。

門司港駅周辺の地図とホテル

北九州 洗濯機・コインランドリーがあるホテル・旅館

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