サザエさん通り サザエさん発案の地 福岡・西新

天神でランチを済ませ、次は福岡市博物館へ行きます。

志賀島で発見され、国宝にも指定されている有名な「漢委奴国王」の金印が展示されている博物館です。

天神北からバスに乗り、西南中高前のバス停で下車、そこから歩いて行ったところ・・・

台風10号接近の為、臨時休館になっていました。

一応HPも見て、特に休館とも書いてないのを確認したはずですが。

これで学習し、この後行く予定の鴻臚館跡展示館と福岡アジア美術館に電話で確認したところ、同じく臨時休館でした。

あ~あ、もう今日はダメか。

台風が最接近するのは明日の朝なので、明日は無理だろうけど、この日は何とか観光出来ると期待していたんですけどね。

午前中に太宰府天満宮と九州国立博物館に行けただけまだマシか。

戻るしかないので、グーグルマップで福岡市博物館から西新駅までのルートを確認していると、サザエさん通りなるものがあるのを発見します。

サザエさん通りって、東京・桜新町じゃないの?

ちょうど駅までの通り道なので見て行きますか。

ここですね。

 

通りの左右に西南学院の建物が並んでいます。

 

何もないなあ~と思いながら歩いていると、「西南学院前」の交差点にサザエさんの像が立っていました。

サザエさんともう一人は誰?と思ったら、原作者の長谷川町子先生でした。

ここの案内図を見ると、「サザエさん発案の地」なる場所があるのですが、さっき通り過ぎて来たところやん。

距離にして約400メートル、片道5分・往復10分か・・・博物館が閉まっていて、テンションが下がり気味。

特にサザエさんファンというわけでもないし、どうせ大したものはないだろうと思ったのですが、折角なので戻ることにしました。

よかとピア通りとの交差点(「西新通り」交差点)にあり、西新1号緑地、磯野広場と言うようです。

サザエさんの原作者・長谷川町子さんは、現在の佐賀県多久市生まれで、福岡で育ちます。

一旦上京しますが、疎開の為、昭和19~21年は福岡市のこの辺りに住んでいたようです。

昭和21年、西日本新聞系の夕刊フクニチから漫画の連載依頼があり、この辺りの海岸線を散歩しながら登場人物を考案したそうです。

まあこれだけです。

東京・桜新町の長谷川町子美術館のような施設があるわけでもなく、福岡市博物館のついでに来る程度の所でしょうか。

サザエさん通りを後にして、地下鉄の西新駅から中洲川端駅へ向かいます。

台風接近により観光出来そうな所はどこも閉まっているので、預けた荷物をピックアップし、次のホテルにチェックインするしかなさそうです。

福岡市博物館周辺の地図とホテル

福岡 天神 洗濯機・コインランドリーがあるホテル・旅館

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