ミャンマー国立博物館 ヤンゴン観光

昼食を済ませて、次は国立博物館へ向かいます。

入場料は5,000チャット(約380円)。

入口近くのロッカーに荷物を預けないといけないらしい。

バックパックを預けたのですが、ロッカーの鍵がかなりチャチくて不安なので、パスポートや財布などの貴重品はズボンのポケットに入れて持ち歩くことにしました。

内部は画像撮影しても良いのか聞いてみると、カメラは不可でスマホならOKとのこと。

館内に入ってすぐのカウンターで、日本語にも対応した無料のオーディオガイド機を借ります。

館内数十か所で、番号を押すと展示品の説明が聞けるようになっています。

 

全体的に殺風景な内装で、ここがミャンマーで一番(多分)の博物館なのか・・・と思いましたが、唯一豪華だったのがこちらの展示室。

 

Thihathana Palinという獅子の玉座が展示されています。

ビルマ最後の王朝・コンバウン朝(アラウンパヤー朝)のマンダレー王宮にあった8つの玉座のうち、7つは第二次世界大戦時に焼失、唯一残っている玉座らしい。8つではなく9つと書いてあるサイトもあります。

この国立博物館で一番の見所と言える展示品です。

焼失を免れた理由は、イギリスがこの玉座をインドに持ち出していたから。ビルマ独立後の1948年にインドから返還されています。

他にゴールドのアンティークジュエリーなど一部は鉄格子付きのスペースに展示されていて、これらも価値が高いのかなと思いました。

個人的に興味をそそられたのは・・・

ミャンマーの伝統的な操り人形劇「ヨウッテー・ポエー」の人形たち。

 

多民族国家ミャンマーらしく、各民族の紹介コーナーもあります。

 

伝統的な織物を織るパダウン族の女性の模型。パダウン族は首長族として知られています。

 

そしてミャンマーと言えば、仏像ですかね。こじんまりした仏堂が多く、家のインテリアに欲しい感じ。

建物は5階建てでそれなりに展示品はあるのですが、ミャンマーについての知識がない上に、展示品の説明がほとんどないのであまり興味が湧かなかったです。

どこの国でもそうですが、歴史・文化などを知らないとこういう博物館に行っても漠然と見ただけって感じになってしまいますね。

行ったのは土曜日でしたが、見学客はほとんどおらず、自分のペースでゆっくり見られたのは良かったです。

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