カノムチーン ハイラム コールン 海南式カノムチーン バンコク

 

バンコク最終日、この日の夜便で帰国します。

 

朝早くから旧市街にあるサーン チャオ ポー スア

(玄天上帝廟)という中国寺院へ行こうと思います。

 

MRTが延伸してチャイナタウンや旧市街へも行ける

ようになったのですが・・・

 

ホテルがBTSナショナルスタジアム駅近くなので、

BTSとMRTを乗り継ぎ大回りして行く必要がある上に、

目的地が駅から近いわけでもありません。

 

というわけで、グーグルマップで調べ、一本で行ける

15番バスを利用してみました。

 

民主記念塔近くのバス停で降り、玄天上帝廟へ行く前に

先ずは朝食へ。

 

タナオ通りを歩いて行ったのですが、この通りの周辺

(特に西側の運河へ続く路地)は異様な雰囲気でした。

 

朝7時半くらいでしたが、明らかに立ちんぼ・売春婦と

思われる人たちがかなり目につきます。それも多くが

トランスジェンダー(つまり男娼)に見えました。

 

朝食の場所は事前にグーグルマップで見つけていた

カノムチーン ハイラム コールンという食堂です。

 

カノムチーン ハイラム、つまり海南式カノムチーン

という意味なのですが・・・

 

メジャーな海南チキンライス(カオマンガイ)以外に

海南式カレーライスも食べたことがありますが、

海南式カノムチンってどんなものだろう?

 

カノムチーンハイラム以外に、ヌアペ ナムデーン

(ヤギ肉のシチュー)、カーオ ムー トゥン(豚肉

煮込みご飯)があるようです。

 

 

 

メニューはタイ語のみ。

 

カノムチーン ハイラムは透明スープのナムサイと

濃いスープのナムコンの2種類あり、値段はどちらも

50バーツ。

 

ナムサイは(ナム=スープあり)、ナムコンは

(ヘーン=乾いた=汁無し)とも書かれています。

 

せっかくなので両方注文してみました。

 

先ずはナムコン、ドロッとしたシチュー的なものが

掛かっています。

 

具は豚肉、冬瓜、高菜など。

それにネギとゴマが振りかけられています。

 

カノムチーンなので押し出し式の米粉麺だと思い

ますが、タイで一般的に見られるものより太目で

うどんのようです。台湾の米苔目にも似てる?

 

食べていると、麺に粘りがなくてプツプツ切れます。

あまり好きな食感ではないかな。

 

続いてナムサイ、澄んだ透明のスープなのですが、

胡椒が結構効いています。またナムコンと同じく

ネギとゴマが振り掛けられています。

 

具は豚肉、ムークロープ(豚肉のカリカリ揚げ)、

高菜など。同じ豚肉でもナムコンとは違いますね。

 

豚のモツも発見。

 

カピッ(エビの発酵調味料)を加えるとスープに

コクが出ます。

 

タレ(シチュー)やスープは嫌いではないのですが、

麺がプツプツ切れるのがあまり好みではなかったです。

 

ところでカノムチン ハイラムって言うけど、そもそも

こういう麺料理が海南島にあるの?なんて疑問が。

 

ネットで調べると、海南粉と呼ばれ、スープの有無・

種類など色んなバリエーションがあるようですが、

今回食べたものとそっくりな画像も出てきました。

 

本当にあるんですね。

ゴマを振り掛けるのが特徴みたいです。

 

カノムチーンのチーンは中国という意味ですが、

タイで一般的な細麺タイプも含めて、海南系華人に

よってもたらされたのかもしれません。

 

お店の場所はバンコク旧市街、マハンノップ通りと

ソイ・マハンノップ2の角。

 

民主記念塔周辺の地図とホテル

バンコク ウォシュレットがあるホテル・サービスアパート

 

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