青雲亭 チェンフーンテン マレーシア最古の中国寺院 マラッカ

 

ホテルに戻る前に青雲亭(チェンフーテン寺院)へ寄って

みます。

 

ここはマレーシアで最古の中国寺院とされ、マラッカでも

有名な観光名所の一つでしょう。

 

1645年に創建と書かれていることも多いのですが、

1673年となっているものもあり、どちらが正しいのか

よく分かりません。

 

昨日が仏誕節(ウェサックデー)でした。

 

マラッカの中心部にある中国寺院としては圧倒的に

敷地も広く、装飾も豪華です。

 

 

但し、1990年代後半~2000年代初めにかけて大規模な

改修が行われており、建物自体にはいかにも古そうとか

長い歴史がありそうという印象はありません。

 

こうした改修もマラッカの世界文化遺産登録(2008年)

に向けてだったのかもしれませんね。

 

正殿の中央には、青雲亭の主祀である観音菩薩。

 

向かって右手に協天大帝(関聖帝君、関羽)。

 

向かって左手に航海・漁業の女神である媽祖(天上聖母)。

 

観音菩薩、関帝聖君、媽祖・・・中国寺院に祀られている

神仏ではクリーンナップトリオ的な存在です。

 

誕生したばかりの釈迦。右手で天、左手で地を指さした

「天上天下唯我独尊」のポーズ。昨晩は佛誕節でしたね。

 

正殿から偏殿・後殿の方にも回ってみましょう。

 

 

これって虎とパイナップルの結合?

 

 

青雲亭の歴史が記された石碑・記念碑。

 

偏殿・後殿にも数多くの神仏が祀られています。

 

個人的に気になったのはこちら。

 

虎爺がたくさん。

 

ということは、上に祀られているのは福徳正神

(大伯公、土地公)でしょうか。

 

青雲亭の歴代の理事などを務めた人の神位(位牌)

でしょうか。

 

こちらは大衆爺。

グーグル検索で調べてみましたが、分かったような

分からないような・・・

 

大衆爺は無縁仏を神様として祀られたもの、或いは鬼・

陰司(=地獄の使い)の親分的存在のようです。

 

青雲亭(チェンフーテン寺院)はマラッカで一番有名な

中国寺院ですが、個人的にはあまり興味を惹かれません

でした。

 

大規模で参拝者で賑わい過ぎているから?

香港・台湾の中国寺院・廟でも同じような感覚に襲われ、

見学が適当になってしまいます。

 

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