チョン ファッ ツィー マンション ブルーマンション見学ツアー ペナン・ジョージタウン

 

チョン ファッ ツィー マンション(Cheong Fatt Tze Mansion)、

通称ブルーマンションにやって来ました。

 

ここはチョン ファッ ツィー(張弼士)という、昔ペナンに

住んでいた大金持ちの中国人ビジネスマン、後の政治家の邸宅です。

 

11:00、14:00、15:30と1日3回ガイドツアーをやっています。

北側にある立派な門から入ろうとしたら、南側のゲートへ行けと。

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予約は必要なく、ツアー開始時間の少し前に南側のゲートから

入ったところにある受付でチケットを購入します。料金はRM17。

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建物の外観を撮影し、中へ入ります。

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ブルーマンションの名前の通り、目を惹きつける鮮やかなブルー。

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ツアーが始まるのを待っていると、かなりの人数が集まって

来ました。4~50人はいたと思います。

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インテリア・調度品・家具なども重厚感がありますね。

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開始時間になると、中国語(マンダリン)と英語のツアーに

分かれました。中国語ツアーに半分弱の人が帯同。

 

先ずは中国風家屋ではお馴染みの中庭(コートヤード)で

説明を受けます。

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この方が説明してくれるガイドさん。

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チョン ファッ ツィーは現在の広東省梅州市大埔出身の客家人

ですが、自分も同じく客家人だと。

 

きちんとした英語で聞き取りやすかったです。

 

しかもベテラン芸人のように話術も巧み。

そりゃもう何百回?何千回?とやっているでしょうからね。

 

チョン ファッ ツィー は最初ジャカルタに渡り、金持ちの娘と

結婚して、そこからのし上がったらしいです。

 

四隅に2本ずつにして計8本の柱。

四=死で縁起が悪い、八=發=発展と中国人の好む数字ですね。

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再建前の荒れ果てたチョン ファッ ツィー マンションの写真。

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たくさん妻・妾がいて、その中の一番若い妻の衣裳?

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家具・生活用品が展示されています。

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こちらは改修に使われた陶器・顔料など。色のついた古い陶器を

砕いて小さなパーツとし、それで見事な建物の装飾を作り上げると

いう気の遠くなるような作業。

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中国に帰国後、中国初のワイン用ブドウ農園を開業。

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確かこれはパイナップルをモチーフにしたステンドグラス。

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シンガポールやマレーシアを中心に中華圏では、赤や黄色の

パイナップル型のランタン(提灯)がぶら下がっているのを、

よく目にしますよね。

 

パイナップルは広東語で黄梨(ウォンライ)と言い、これが

旺来(=豊かさ・繁栄がやって来るという意味)の発音に

近いから縁起の良いフルーツとされています。

 

台湾や香港名物のパイナップルケーキもそうなのかな?

 

コートヤードを上から。

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ブルーマンション バイ サマーディという名前でホテルとしても

営業していまして、帰る途中に部屋のある一画を覗きます。

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当然、宿泊者以外は立入禁止のエリアです。

見学ツアーで1日3回もわんさか観光客が来て、宿泊者からすれば

ちょっと鬱陶しいかもしれませんね。高い料金払ってるのに・・・

 

宿泊客はこのガイドツアーに無料で参加出来るようです。

 

ツアー終了後も建物の外観を少し撮影。

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帰りは立派な方の門から出られました。

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目の前にあるウォルドルフホテル(華都酒店)の隣の青い

ショップハウスが、ガイドの言っていた当時の使用人の住居かな。

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建物や調度品・展示品の華美・豪華さとでいうと、

ペナン・プラナカンマンションの方が上ですし、ツアーで

周れるのは建物の一部だけですが、中国人の風習・習慣・考え方が

聞けて面白かったです。

 

今まで観光場所やツアー時間の長短にかかわらず、ガイドには

あまり価値を見出せず、不要なものという印象を持っていて、

利用することはほどんどなかったのですが、ガイドに説明して

もらうのも悪くないなあと思い直しました。

 

チョン ファッ ツィー マンション周辺の地図とホテル

ペナン ウォータースライダー付きプールがあるホテル

 

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