ジェットエアウェイズ ホーチミン・バンコク線 搭乗記・口コミ・評判

今回ホーチミンシティからバンコクへはジェットエアウェイズの9W67便を利用しました。

ジェットスターではなくジェットエアウェイズ、インドの航空会社。ホーチミン発バンコク経由ムンバイ(ボンベイ)行きのフライトです。

フライトスケジュール的に都合が良いわけではないのですが、今まで利用したことがないので乗ってみようかと。料金もLCCほどではありませんが、わりと安かったし。

私はジェットエアウェイズ名義で予約しましたが、ベトナム航空とコードシェアしています。

元々18:45発だったのですが、機材の到着遅れで19:00発へ変更。

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使用機材はボーイング737-900ER。

こちらはプレミエールクラス、2-2の座席配置。

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エコノミークラスは3-3の座席配置です。

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私は足元の広い非常口席の通路側。チェックインスタッフから「非常口席はいかが?」とアサインしてくれたものです。

自分の席に到着すると・・・

おいおい、なんかインド人夫婦が座ってるよ。バスじゃないんだから、早い者勝ちではないんですぞ。

イラっとしたのですが、正しくはD席が通路側なのに、F席が通路側と勘違いしていただけのようでした。

言われてみれば、機内のDEFの表示は分かりにくい。

でも向こう側からABCと来ているんだから、通路側からDEFと分かりそうなもんですが。インド人の思考は分からん・・・

ジェットエアウェイズのボーイング737-900ERの場合、一般的なエコノミークラスのシートピッチは30-32インチ(約76~81cm)ですが、非常口席なので余裕の広さです。

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機内エンタメ用のパーソナルモニターはなし。

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フライトアテンダントは目立つ黄色のジャケットというユニフォーム。

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ジャケットを脱ぐと上下黒で決めていて、まるでスパとかヘアサロンのスタッフみたいな出で立ち。

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インドの航空会社というと民族衣装のサリーに、脂肪の付いたお腹を出しているフライトアテンダント、で愛想が悪いというイメージですが、ジェットエアウェイズはかなりモダンですね。

フライトスケジュールが15分遅れに変更されたのですが、実際の離陸は更に30分遅れの19:30くらいでした。

水平飛行に入り、ドリンクサービス。

ドリンクカートを引っ張ってくるのではなく、トレーにまずは缶ビールを満載で配っています。

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その後はオレンジジュースにアップルジュースなど。

お隣のインド人夫婦はトレーにはなかったトマトジュースを頼んでいて、CAさんが後ほど持ってきました。

機内食はチキンorベジタリアン。さすがインドの航空会社ですね。

私はチキンを選択。パッタイ(タイ風やきそば)に鶏の唐揚げが付いていました。ベジタリアンは太めの中華麺の野菜焼きそばって感じのメニューだったかな。

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このホーチミン・バンコク線は色んな航空会社に乗っていますが、ホームであるタイ国際航空とベトナム航空以外、つまり以遠権で運航している航空会社はたいていサンドウィッチ程度の簡素な機内食なのですが、ジェットエアウェイズは結構ちゃんとしています。

デザートを含めて、味のクオリティも高い。

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ジェットエアウェイズは2年ほど前、中東御三家の一つであるエティハド航空の系列になったからでしょうか?結構サービスも愛想も良いです。

シートの件がきっかけで、また私の人生初の海外旅行先であるインドには思い入れもありますし、飛行中は隣のインド人男性とずっと話していました。

ご夫婦でホーチミン以外にハノイとカンボジア・アンコールワット(シェムリアップ)を観光してきたそうです。

私は東京→香港→マニラ→ホーチミンシティ→バンコク→クアラルンプール→(ハノイ)→東京と説明すると、

「そんなにいろんな国を周ってビザがたいへんでしょう?」

この人、何言ってるの・・・

「どこも観光目的なら、日本人はビザ免除ですよ」と言ったら驚いていました。

インド人の場合、ベトナム、タイ、シンガポール、マレーシア・・・どこもビザが必要だそうです。一部はアライバルビザが取得可能なようですが。

こういうのは相互主義と言う面もあるので、インドも相手の国にビザ免除を認めてないことが大きな要因なのかもしれません。日本人もインド入国にはビザいるし。

ところで日本人とインド人が一緒になれば・・・

中国人の悪口で盛り上がります。

インドと仲が悪いと言われるパキスタンについては、そんなに嫌悪感がないようでした。

後はモディ首相に対する期待の大きさを感じました。

バンコクが近づいてくると、

「タイ時間はどうでしたかな?」

「ベトナムと同じですよ。インドはタイの1時間半遅れですよね?インドは国土が広いのに、タイムゾーンは一つだけなんですか」

「そうです」

「まあ、インドにそんな正確な時間にこだわる人なんていないか」

なんて、ちょっと失礼なこと言っちゃったかなと思ったのですが、笑いながら、その通りだと言ってました。

バンコク・スワンナプーム空港には当初のスケジュールより30分ほど遅れて到着。

隣のご夫婦は当然ムンバイまで。この便は乗り換え(トランスファー)手続きをしないで、そのままムンバイまで行けるようです。

インドの話で盛り上がって楽しかったです。

あっ、それとジェットエアウェイズは悪くないなあと思いました。

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