瓦そば たかせ 下関・川棚温泉の名物料理

門司港周辺を散策した後、少し早いですが昼食にしたいと思います。

事前に目星を付けていたのが、こちらの「元祖瓦そば たかせ 門司港レトロ店」です。

瓦そばは山口県下関市豊浦町にある川棚温泉の名物料理であって、門司港名物ではないのですが・・・まあいいでしょう。

同じビルの1階にも藤屋という瓦そばのお店が入っていました。味の違いは分かりませんが、メニューを見ると藤屋の方が少し安くてお得なセットも多い感じ。

どちらも「元祖」を名乗っているのですが・・・

瓦そばは、西南の役において熊本城を囲む薩摩軍の兵士たちが、長い野戦の合間に瓦を用いて野草・肉などを焼いて食べたという話にヒントを得て、たかせの創業者である高瀬慎一が考案したらしい。

どうせなら発祥の店で食べたいですよね。ということで当初の予定通り、2階のたかせへ。

コロナ禍で平日の昼前ということもあるのか、空いていました。

窓側の席に案内されたので、門司港レトロ地区の景色を眺めることが出来ました。お客さんも少なく静かなので、ゆったりした時間が流れて行きます。

瓦そばの名前の通り、熱々の瓦の上に乗せられて運ばれてきました。1人前だからか瓦の大きさに対して、そばが少なく感じます。

テーブルに置いてあるポットには、温かいそばつゆ。暑い日だったので、なんとなく冷たいそばが食べたい気分でしたけど。

宇治抹茶を乗り込んだ茶そばに、牛肉、錦糸卵、海苔、ネギ、レモン、もみじおろしが乗っています。

もう一品注文した、小ふくの唐揚げ。

この大きさだとシロサバフグかクサフグでしょうか。揚げ立てなので、熱々でおいしいです。

最初は丸ごと食べていたのですが、背骨が少し気になったので、途中からは残しました。背骨って毒ないのかな?シロサバフグは無毒ですよね。

そして瓦そばのフィナーレ、残ったそばをひっくり返すと、おこげのようにカリカリになっています。香ばしくて美味しかった。

お勘定は、

瓦そば 1,210円

ふくの唐揚げ 880円

合計 2,090円

熱々の瓦の上で焼くというパフォーマンス的な要素がある分、そばとしては少しお高めな気がしましたが、名物料理というものを食べられて満足しました。

お店の場所は門司港第一船溜を望む海峡プラザ西館2階。JR門司港駅から徒歩4~5分。

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門司港周辺を散策し歴史を知る

ブルーウィングもじを見た後、食事をして帰途につく予定ですが、その前に少しだけ門司港周辺を散歩してみたいと思います。

グーグルマップを見ていて気になったものもありましたので。

海沿いに大連通りの方向へ歩いて行きますと、すぐに目当てのものが見つかりました。

レムチャバン港・北九州港 姉妹港締結記念碑。1991年にタイを代表する港湾の一つ、レムチャバン港(チョンブリー県)と姉妹港締結をした記念碑。

別に何かあるってわけではないのですが、私はタイで4年間働いた経験があり、レムチャバン港も行ったことがあるので、つい反応してしまいました。

すぐ先に関門汽船のターミナル。

下関・唐戸港や巌流島への連絡船が出ています。今回は下関から門司まで関門トンネル人道を歩いて渡って来たのですが、次は連絡船に乗ってみるのもいいかな。

門司港出征の碑。

第二次世界大戦中、ここ門司1号岸壁から200万人以上の将兵が出征していき、うち半数の100万人は行きて帰ってくることは出来なかったという。

すぐそばに出征軍馬の水飲み場。このエリアに数か所あったものの、残っているのはここ1ヶ所だけのようです。

門司港は第二次世界大戦中、中国大陸や南方戦線へ向けて人・物資の国内最大の供給拠点となっていたのです。

ずっと先に見えるモダンな建物は関門海峡ミュージアム。

関門海峡ミュージアムの対面は、1929年に建設された旧大連航路上屋(西海岸1号上屋)。

北九州港と大連港は友好港となっており、少し離れた所には「北九州市大連友好記念館」なるものもありましたし、門司って大連を関りが深いんですね。

現在の旧大連航路上屋は改装され、門司港・北九州港の歴史資料を展示したエントランスホール、レトロの街の映画・芸能資料館「松永文庫」、休憩室などに利用されています。

旧大連航路上屋(西海岸1号上屋)の先には西海岸2号上屋もありますが、こちらは改装されず、古い姿のまま残っています。地図を見ると、更にその先には3号、4号上屋もあるようです。

時間があれば、関門海峡ミュージアムや旧大連航路上屋の見学もしたかったのですが・・・またの機会に残しておきましょう。

門司港って衰退したイメージしかなかったのですが、行きに見学した門司港レトロ地区の歴史的建物を含め、昔は栄えていたんだなあとロマンを感じます。

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ブルーウィングもじ 1日6回開閉する門司港のはね橋

青春18きっぷの旅も最終日、また門司港に寄ってから帰ることにします。

中洲のホテルからバスで博多駅へ向かいます。博多駅・中洲・天神・キャナルシティなどの福岡都心部エリア内は、100円でバスが利用出来るんですね。地下鉄ですと中洲川端から博多駅まで210円。

ホテル近く、地下鉄中洲川端駅出口すぐにある東中洲バス停。

博多駅行きは3番路線、かなりの頻度で運行されています。

13~4分で博多駅に到着。

博多からは9:09発の門司港行き快速電車。

行きの門司港→博多間も同じでしたが、赤黒のヒョウ柄という斬新なデザインです。

シートだけではなく、床も白黒のヒョウ柄。

JR九州の813系という車両で、その中でも0番台・100番台・200番台という比較的古いものだそうです。長崎・鳥栖間で乗ったYC1系といい、JR九州は普通列車でも個性的なデザインが多いですね。

10:38に門司港到着。

門司港に寄った一番の目的は、ブルーウィングもじという橋です。

ブルーウィングもじは歩行者専用の橋ですが、可動橋(跳ね橋)となっており、10:00 11:00 13:00 14:00 15:00 16:00~の1日6回開閉するので、それを見に来ました。往路に来た時は夕方で、もう終わっていたのです。

夜は夜でライトアップされ、幻想的・ロマンチックな雰囲気で良いですけどね。

そろそろでしょうか。係員のおじさんが通行止めにしています。向かって左上に見える橋は関門橋です。

アナウンス&音楽と共に子橋(向こう側)から上がり始めました。子橋は油圧シリンダー押し上げ式。

しばらくすると親橋(手前側)も上がり始めます。

親橋は70tの重さがあり、ワイヤーロープウインチ式。

4分ほどで全開となりました。水面との角度は60度だそうです。

最上階が門司港レトロ展望室になっている高層マンション「門司港レトロハイマート」と一緒に。

20分後(橋が上がりきってからなら約16分後)の10:20 11:20 13:20 14:20 15:20 16:20~今度は閉まりますが、時間が限られている中、他にも見たい所があるので、スキップしました。

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ザ ライブリー 福岡博多 The Lively Hakata Fukuoka 旅行記・口コミ・評判

この旅最後の夜、福岡での宿泊ホテルはザ ライブリー 福岡博多(The Lively Hakata Fukuoka)でした。

スタンダードダブルという部屋を予約、料金は1泊税・サ込み・朝食なし、Go To トラベルの35%オフで2,530円。これに福岡県・市の宿泊税200円がチェックイン時に徴収されました。

当初同じビルに入っている話題のカプセルホテル「ザ ミレニアルズ 福岡」に泊ろうと思っていたのですが、コロナ禍でどちらも大差ない料金になっていたので、さすがにカプセル(キャビン)より個室の方が良いよなと思い、ザ ライブリーを予約しました。

その後ミレニアルズの方はどこの予約サイトにも料金が出なくなったので、一時休館になったのかもしれません。

ロケーションは地下鉄・中洲川端駅から徒歩1分、中洲川端駅の出口すぐそばに東中洲というバス停もあり、博多駅や天神など福岡都心エリア内なら100円で行けます。周辺には一蘭総本店をはじめ飲食店も多く、食べる場所には困りません。天神エリアも徒歩10分程度。

玄関には洒落たイスやソファが置いてあります。自称ライフスタイルホテルだそうです。

ホテル内に入ってすぐはバーになっているのですが、チェックインをするレセプションの場所が分かりません。エレベーターで上の階まで行ったのですが、結局1階のバーの片隅にありました。

部屋は518号室、オープンして1年ちょっとなのでまだ新しくてきれいですが、狭いですね。同ホテルのHPによると、スタンダードダブルは14平米。

窓からの景色は隣のビルの壁と排水管でした。

ベッドの寝心地は良かったです。

コンパクトな部屋ですが、ベッドを奥の窓側に寄せているので、手前にはスーツケースを広げられる程度のスペースはあります。

室内の備品・アメニティグッズはこちらの収納ラックにまとめられています。

収納ラックのサイドにライトのスイッチ類、電源コンセント、USBポートなどのコントロールパネルがあるのですが、ベッドからは微妙に離れていて使いづらいです。

時計に除菌スプレー。

ティッシュにテレビのリモコン。ここにも電源ソケットとUSBポート有り。

日本のこのクラスのホテルには珍しくセーフティボックスも設置されています。

ゴミ箱と懐中電灯。

無料のペットボトルの水、オリジナルのインスタントコーヒー、カップ、ケトルなど。

その下の引き出しにパジャマ、スリッパ、ヘアドライヤー。

パジャマは2ピースタイプでした。

冷蔵庫もあります。

これはラゲッジラックなのかな?

クローゼットはなく、こうしたハンガーラックのみ。

今気付きましたが、ライティングデスクがありませんね。それとエアコンは集中管理になっているのか、各部屋では温度調節が出来ず、風量が4段階あるのみ。

バスルームは床が底上げされていることもあり、天井が低く、かなり圧迫感があります。

トイレはもちろんウォシュレット付き。

バスルーム全体は狭いのですが、バスタブは比較的広めで、お湯の温度・量(水圧)もばっちりでした。

アメニティグッズは歯ブラシ・歯磨き粉、髭剃り、コットンセット(綿棒&コットンパッド)。

「ネイチャータッチ ユーフォリア」というブランドのボディソープ、シャンプー、コンディショナー、ハンドソープ。

タオル類はバスタオルとフェイスタオルの2サイズ、それにバスマット。

館内設備としてはおそらくザ ミレニアルズ 福岡と共有だと思いますが、4階にコインランドリーがあります。

利用料は洗濯機300円、乾燥機100円/10分。ビジネスホテルのコインランドリーですと乾燥機は100円/30分が一般的なので、かなりお高め(洗濯機の料金は普通)。目安時間60分と書いてあったのですが、乾燥だけで600円・・・

(参考)福岡 中洲 洗濯機・コインランドリーのあるホテル・旅館

1泊2,500円なので、不満なんて言ったら怒られちゃいますが・・・

立地は良いし、大きな欠点があるわけではないのですが、見栄え・デザイン重視で機能性と言うか使い勝手が今一つでした。好みの違いはあると思いますが、私にはあまり居心地の良いホテルではなかったです。

今回の旅では、福岡の1泊2~3,000円程度(Go To トラベルの35%割引後)のホテル4ヶ所に泊まりましたが、圧倒的に東急ステイ博多が良かったです。

ザ ライブリー 福岡博多の客室タイプ・料金を調べる

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博多らーめん ShinShin KITTE博多店

長崎から博多に到着、途中で駅弁を食べたのでお腹はふくれているのですが、ホテルへ向かう前に夕食にします。博多ラーメンが食べたいんですよ。

長崎へ行く前にも博多で3泊したのですが、台風接近による臨時休業もあって博多ラーメンを食べる機会がありませんでした。

ホテルにチェックイン後にまた外出するのは面倒臭いので、博多駅周辺か中洲のホテル周辺で食べようと思います。

ホテルの近くにある一蘭総本店と迷ったのですが、博多駅隣接のショッピングモール「KITTE博多」に支店があるShin Shinにしました。一蘭は香港を含めて他でも食べたことがありますので。

Shin Shinは数ある博多ラーメン店の中でもトップクラスの人気を誇る有名店で、特にラーメン好きではない私でも知っています。

一人なのでカウンター席に案内されましたが、前の壁が高いのでカウンター内の店員からの視線を感じることもなく、自分の世界に没入出来ます。

コロナ禍なので隣の席との仕切り板もあり、またオリジナルのマスクホルダーなんてものがありました。

一番人気らしい、煮玉子入りらーめん(790円)を注文。注文時に麺の硬さを聞かれるのですが、早口でたくさんの選択肢を挙げられ、あわてて「硬め」と言ってしまいました。本当はバリカタにしようと思っていたのに・・・

テーブルにはぎょうざのたれ、らーめんのたれ、こしょう、ゴマ、すりおろしにんにく、紅生姜、ラー油などたくさん調味料が置いてあります。

注文した煮玉子入りらーめん、すぐに出てきました。

博多ラーメンでは定番のストレートの細麺ですが、その中でもShinshinは更に細い激細麺です。

スープに豚骨臭・獣臭はほとんど感じません。かといって物足りなさもなく。HPによると豚骨以外に鶏ガラや香味野菜も使用しているようです。

日頃薄味の食事をしているので、私には少し塩分多めに感じられました(この店がというより、ラーメン全般に言えることですが)。

途中で紅ショウガだけ投入してみます。

強烈な個性があるのではなく、バランスの取れた万人受けするラーメンではないでしょうか。普通においしかったですが、特別な印象はないかな。

取りあえず博多ラーメンが食べられたのは良かったです。福岡では他に焼きラーメンも食べたかったのですが、また次の機会に取って置きましょう。

お店の場所は、博多駅(博多口)隣接の商業施設「KITTE博多」のB1階。

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