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バンコク
センターポイントのすすめ
                                                                                                       
私はタイ駐在時に住んでいたということもあり、センターポイント系サービスアパートが好きです。私に
限ったことではなく、日本人には同グループのファンも多いと思います。現在は外資系ブランドをはじ
め、バンコクには多くのサービスアパートがありますが、私が駐在していた1990年代後半、ある水準以
上の設備とサービスを提供するサービスアパートと言えば、センターポイント系かプレジデント系
プレジデント・パークグランド・プレジデントロイヤル・プレジデント)、レンブラントくらいでした。
 
センターポイントはバンコク・サービスアパートの草分け的存在で、特に日本人向けのサービス・ホス
ピタリティには定評があり、他の人にも安心しておすすめ出来る物件だと思います。私がセンターポイ
ントを好きなのは、次のような理由です。
 
1)スタッフ教育が徹底しており、サービス・ホスピタリティーの質が高いこと。総じていいけど、一部の
従業員は態度が悪い・愛想がないというようなムラがほとんどありません。スタッフの自然で素敵な笑
顔とワイ(合掌)には癒され、気持ちの良い滞在が出来ます。
 
2)適宜、改装も行われており、室内・パブリックスペースの内装・設備ともに、高級サービスアパートと
して満足出来るクオリティーが確保されていること。
 
3)サービスアパートにしては、朝食の味・メニューの品数ともに充実していること。
 
4)ラーチャダムリの全室とサラデーンの一部のタイプ(スタジオデラックス)を除き、バルコニーが完備
していること。
 
5)インターネット接続が無料であること。
 
6)運営するQUALITY HOUSE社(Q HOUSE社)がタイ資本であること。外資ブランドには負けないで欲
しいです。
 
以下ではセンターポイントの各物件(計8物件)を紹介したいと思います。
 
センターポイント プラトゥーナム/Centre Point Pratunam
(旧センターポイント ペッブリー)

センターポイントの記念すべき最初の物件。ペッブリー通りのパンティップ・プラザの対面あたりにあります。BTSの駅から遠いという立地や物件の古さから、センターポイントの中では一番安いのですが、現在は観光不況で他物件がかなり値下げしているので、余り割安感がなくなっています。
 
センターポイント スクンビット10/Centre Point Sukhumvit 10
同グループの中では2番目に古い物件。スクンビット・ソイ10のかなり奥の方にありますので、スクンビット通りまでは徒歩で7-8分掛かりますが、24時間トゥクトゥクサービスがあります。こちらも比較的安い物件で、特に1ベッドルームが結構お安い価格で出ています。 →宿泊記
 
センターポイント シーロム/Centre Point Silom
同グループで3番目の物件。シーロムと名前が付いていますが、シーロム通りにはなく、チャルーンクルン通り(ニューロード)にあります。チャオプラヤー川沿いで、BTSサパーンタクシン駅から徒歩2分程度、ロビンソンデパート・バンラック店に専用通路でつながっている便利な立地です。周辺は下町風情で、屋台・食堂・商店なども多く、賑わっています。 →宿泊記 →宿泊記A
 
センターポイント チットロム/Centre Point Chidlom
(旧センターポイント ランスアン)

同グループで4番目の物件ですが、他の古い物件が改装を行っていることから、現時点で、実質的には一番古い物件かもしれません。ロケーションはランスアン通りの真ん中あたり、BTSラーチャダムリ駅(シーロム線)及びBTSチットロム駅(スクンビット線)の2路線利用可能ですが、どちらの駅も徒歩7分程度と結構離れています。バンコクで最もおしゃれな通りと言われるランスアン通りで、周辺にはいくつかの高級サービスアパートが新たに建設されていますが、その中では、センターポイント・ランスアンはちょっと古臭い印象を受けます。改装の為、約1年間閉館後、2011年9月に再オープンし、内装はピカピカになりました。 →宿泊記
 
センターポイント プルンチット/Centre Point Ploenchit
(旧センターポイント ワイヤレスロード)

同グループで5番目の物件。立地はワイヤレス通り(ウィッタユ通り)で、BTSプルンチット駅から徒歩3分程度。センターポイントの中でも高級な物件になり、ロビーはかなり広く、天井も高いです。各部屋にあるバルコニーが広く、木製のデッキチェアが設置されています。またバスルームとベッドルームの間に木製の扉があり、これを開けるとベッドルームからバスルームがのぞける構造になっています。以前はかなり料金が高かったのですが、現在はかなり安くなっており、一番お得感があると思います。それとここはなぜか、ボディソープやシャンプーがせこい小さなボトルではなく、大きなポンプ式ボトルで置いてあります。 →宿泊記 →宿泊記A
 
センターポイント サラデーン/Centre Point Saladaeng
同グループで6番目の物件で、建物自体はかなりこじんまりしています。ソイ・サラデーン1にあり、シーロム通りやBTSサラデーン駅より、ラマ4世通り・サトーン通りの方が近いです。ここも以前に比べて、かなり安くなっており、特に1ベッドルームにお得感があります(スタジオタイプより1ベッドルームの部屋数が多いという事情があります)。
→運営がセンターポイントからエータスグループに代わり、アットイース サラデーン バイ エータスと名称が変更されました。
 
センターポイント スクンビット トンロー/Centre Point Sukhumvit Thong Lo
同グループで7番目の物件、おそらく旅行者には一番なじみが薄いと思います。BTSトンロー駅やスクンビット通りからは徒歩10分超かかり、スタジオタイプより1ベッドルーム・2ベッドルームが中心ですので、駐在員向きだと思います。
 
グランデ センターポイント ラチャダムリ
グランデの名前が付いている通り、センターポイントの最高峰として2007年末にオープン。部屋数500を超える大型物件です。BTSラーチャダムリ駅から徒歩3-4分と便利ですが、近くにコンビニ・ちょっとした食堂などがないのが個人的には減点ポイント。格段に豪華というほどでもないですが、それでもロビーや室内の所々にはセンターポイントの他物件とは違うぞと思わせる部分もあります。 →宿泊記 →宿泊記A
グランデ センターポイント スクンビット ターミナル21
BTSアソーク駅・MRT(地下鉄)スクンビット駅直結のショッピングモール「TERMINAL21(ターミナル21)」の上層階に11月オープン予定です。11-22階が観光客・ビジネス客といった短期旅行者向けホテル、23-32階が駐在員などの長期滞在者用レジデンスとなります。レジデンスにはキッチン設備が付いていますが、ホテルにはありません。グランデのついたセンターポイントグループの中でも格上ブランドですので、宿泊料金は少し高いですが、抜群の立地で人気ななることは間違いないと思います。 →宿泊記