品泉餅店のエッグタルト クアラルンプール・チャイナタウン

 

クランでバクテーを食べることが出来ず、KLに帰って

来てしまいました。

 

KLセントラルからブキビンタンへ戻る前に、寄りたい

ところがあるのでチャイナタウン(パサールスニ)へ。

 

品泉餅店(Bunn Choon Egg Tart)という中華菓子の

お店です。

 

SEJAK 1893と書いてあります。英語でいうところの

SINCE 1893、なんと創業125年の老舗。

 

以前はインビマーケット(既に取り壊されています)

に店舗がありました。

 

エッグタルト(蛋塔)が有名なのです。

 

竹炭黑芝麻(竹炭と黒ゴマ)、ドリアン、緑茶などの

エッグタルトもあるのですが、この時はもうプレーンな

ものしか残っていませんでした。

 

エッグタルト以外にもいくつか中華菓子を販売して

います。

 

営業時間は17時までですが、日曜日の13:30頃で

既に商品はあまり残っていなかったです。この後も

補充されるのだろうか?

 

ホテルに帰って頂きます。

 

プレーンなエッグタルト、RM1.7。

香港のエッグタルトと同じような感じです。

 

カスタードクリームは卵感が強くて、それほど

甘くない。

 

パイ生地なのですが、薄めです。

マカオのエッグタルトですと、パイ生地がもっと

空気の層が多いというか、ぽってりしていますよね。

 

エッグタルトってたいてい美味しいですけど、

ここのはかなり旨いです。

 

これでRM1.7(約46円)なんて安過ぎる。

 

椰絲黄梨塔というお菓子、RM2.5。

 

中はココナッツのコプラ(胚乳)を乾燥して細かく

したものがメインで、ふわっとしています。食べて

いると、ボロボロこぼれてきますけど。

 

ココナッツの繊維のシャリシャリした食感が良い。

黄梨(パイナップル)はアクセントに少し入っている

程度でした。

 

これもおいしいなあ。

 

他のお菓子も食べてみたくなります。

また機会があれば寄ってみよう。

 

品泉餅店の場所は、プタリン通りからJalan Balai Polis

を曲がってすぐ、チャイナタウンの南の外れです。

 

最寄駅はLRT&MRTパサールスニ駅とモノレール・

マハラジャレラ駅がほぼ同じくらい、徒歩6~7分。

営業時間は9~17時、月曜定休。

 

クアラルンプール・チャイナタウン周辺の地図とホテル

クアラルンプール 洗濯機・コインランドリーがあるホテル・サービスアパート

 

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マレーシア・クランの街歩き 本場のバクテーを食べるはずが

 

朝食を食べている間に、バスのチケットを購入した

マラッカへ行くことは諦めて、クランへ路線変更する

ことにしました。

 

クランで本場のバクテー(肉骨茶)を食べようかな。

 

前回KLに来た時もそんなことを考えていたのですが、

面倒臭くなって行くのを止めたのです。

 

KLセントラルからKTMコミューターに乗り、約1時間で

クラン駅に到着。

 

クランで有名なものと言えばバクテーとKLの外港で

マレーシア最大の港、クラン港(ポートクラン)ですよね。

 

まずはお目当ての盛發肉骨茶(通称、橋の下のバクテー)

に行ってみます。バンコクにも支店があるんですよ。

 

さすが人気店だけあって、混雑していますね。

もう少し空いてから行くことにしました。

 

すぐ近くのジャラン・ステセン1です。

 

この通りには徳地肉骨茶というバクテー屋があります。

こちらは座れそうですが、あくまで盛發肉骨茶の

押さえなので、取り敢えずはスルーです。

 

この徳地肉骨茶が入っている建物もなかなか年季が

入ったショップハウスです。ペディメント部分には

1932の文字が。

 

お隣の建物というか、長屋で同じ建物?も1932年完工。

 

こちらのショップハウスはもっと新しくて1954年完工。

 

かつてジャラン ステセン1には日本人娼婦(からゆきさん)

がいる娼館・売春宿もあったようです。

 

クラン駅の正面のジャラン ブサールに戻って来ると、

行列している食堂を発見。

 

中國酒店(Chong Kok Kopitiam)という店名ですが、

そんなに人気店なのでしょうか?

 

興味はあったのですが、並んでまで食べようとは・・・

それにバクテー目当てでクランまで来たんですし。

 

後で調べると、カヤトースト&コーヒーやナシレマという

マレーシアの伝統的な朝食が食べられるようです。

 

次にクラン駅から線路沿いのジャラン ラヤ チムールを

東へ歩いてみます。

 

この通りも古いショップハウスが並んでいるのですが、

左手は再開発でビルが建設中です。

 

バクテーと共に古いショップハウス見学が、クランに

来た目的でした。

 

ここらのショップハウス群は第二次世界大戦前の

1930~40年代に建設されたもの。

 

ファイブフットウェイと呼ばれる軒下の通路、マレー語

ではカキリマ(5つの足の意味)と言います。インドネシア

では、カキリマと言うと移動式の屋台を意味します。

 

天井がむき出しになっています。

 

建設中のビルは道なりにカーブしていてやけに長いです。

 

建設中のビルが途切れたところにも立派なショップ

ハウスがありました。

 

1916年完工と100年超の建物です。

 

 

広東出身者の集会場「廣東會舘」。

 

この廃れ具合が良いですね。

 

適当なところで右折して、市内中心部の方へ戻ります。

 

これは小学校みたいです。

こんな趣のある建物でいいなあ。

 

1939年に建設されています。

 

クラン駅の正面から出ているジャラン ブサールとその

延長上のジャラン イスタナとの角にコロニアル風の

建物が出現しました。

 

現在はチェンナイ シルク サリーズというお店ですが、

旧チャータード銀行の建物、1874年完工。

 

インド系の商店が多いですね。

 

このショップハウスは1919年完工。

 

すぐそばの樹膠公會。

 

1927年完工。ところで樹膠公會ってなんでしょう?

樹液から作る膠(にかわ)の業界団体?

 

その隣に同じような塗装がされている建物があったの

ですが、こちらは1996と書かれている年代が全然違う

ようです

 

マスジッド インディア クラン、インド系ムスリムの

モスクです。

 

そろそろ盛發肉骨茶も空いたかなと思って、戻って

みましたら・・・

 

もう売り切れでした。

この時で11時過ぎです。

 

うわっ、ショック。

 

仕方ないので、押さえの徳地肉骨茶に行ってみますと

なんとこちらももう終わりですと。

 

まじかよ・・・

 

さすがに駅から離れたバクテー屋にタクシーで行く

気力はありません。

 

行っても営業しているか(バクテーが残っているか)

分かりませんしね。

 

何の為にクランに来たのか・・・

すごすごとKLに帰ります。

 

クランの地図とホテル

クアラルンプール 洗濯機・コインランドリーがあるホテル・サービスアパート

 

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阿榮哥海南茶で伝統的な朝食 クアラルンプール・ICCプドゥ

 

この日は日帰りでマラッカへ行こうと思って、

朝6時半にはホテルをチェックアウトし、そのまま

荷物を預けて、バスターミナルへ向かいます。

 

TBSバスターミナルには7時頃到着しました。

日曜日だし、8時頃のバスに乗れればいいかな・・・

 

窓口でマラッカ行きのチケットを購入しようとしたら

何と10:15のバス。3時間待ちやん。

 

じゃあ、行き先を変更して、テロックインタンは?

 

こちらはバスの本数が少ないこともあり、12時過ぎ。

 

愕然とします。

通常でも日曜日は混みますが、マレーシアは

前日の土曜日から火曜日まで連休中だったのです。

 

事前予約することも考えていたのですが、その時の

気分で行くか行かないか、行くなら何時頃か決めた

かったので、予約しませんでした。

 

連休と知っていたら、予約したのに・・・

 

もう行くのは諦めようか思いましたが、取りあえず

10:15発のマラッカ行きのチケットを購入。

 

購入時点で既に、このチケットは捨てることになる

かもと思っていました。

 

いや捨てる可能性大だけど、もしかしたら行くかも

しれないから、一応買っておこうという感じかな。

 

待ち時間が3時間もあるので、時間潰しも兼ねて朝食

にでも行きますか。長い待ち時間のおかげで、行きた

かった店へ行けるとポジティブに考えます。

 

LRTに乗ってプドゥ駅で降り、向かったのがICCと

いうビル。

 

ここは旧インビマーケットが移転してきたビルで、

生鮮食料品市場に加えて、屋台・フードコート的な

飲食店も入居しています。

 

お目当ては阿榮哥海南茶檔(Ah Weng Koh Hainan

Tea & Coffee)。

 

1964年創業の老舗。以前のインビマーケットにあった

時から有名店・人気店でした。

 

思っていた以上に広いです。

 

前回KLに来た際、ホテルから近く、朝食で行こうと

思っていましたが、雨が降っていたので諦めたのです。

 

カウンターで注文するのかと思っていましたが、

中に入るとすぐに店員が寄ってきて、テーブルに

案内され、そこで注文を聞かれました。

 

同じ経営なのか、別の経営なのか不明ですが、春巻の

ようなポピアの店もあります。

 

シグネチャー海南茶。

海南茶って紅茶?それとも黒茶?

 

半熟卵(温泉玉子)、こんなスタイルで来るのか。

 

熱湯の中に卵が2個、5分待てということでした。

 

カヤ&バター「トースト」を注文したのですが、

「バンズ」が来ました。値段同じだし、まあいいか。

 

ココナッツミルクと卵から作ったカヤジャムと

バターが挟んであります。カロリー高そう・・・

 

半熟玉子もそろそろいいかな。

 

テーブルに置いてある胡椒としょう油で味付けします。

 

 

そのままスプーンですくって食べても良いし、パン

(トースト)に付けて食べてもOK。

 

カヤジャム&バターのパン、特別好きというわけでは

ないのですが、たまに食べると美味いですな。

 

カロリー高いものは美味い。

 

それと結果論としてはトーストよりバンズの方が好きで

良かったかも。

 

代金は全部でRM7.4(約200円)でした。

 

店員は携帯端末というかタブレットみたいなものを

持って注文を管理しているみたいですけど、2回も

代金徴収に来ました(異なる店員)。

 

「もう払ったわ!」と言ったら、すぐに引き下がって

いましたけど、どうなってるの?

 

阿榮哥海南茶檔(Ah Weng Koh Hainan Tea & Coffee)の

場所は、プドゥ地区のジャラン1/77CにあるICCプドゥG階。

LRTプドゥ駅から徒歩7~8分。

 

プドゥ駅周辺の地図とホテル

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Choy Keeでクレイポットチキンライス クアラルンプール・チャイナタウン

 

夕食はチャイナタウンへ。

 

昨年MRTが開通して、ブキビンタンからチャイナタウン

(パサールスニ駅)までわずか2駅、かなり便利になり

ました。

 

やって来たのは、グーグルマップで見つけたこちら。

 

クレイポットチキンライス(瓦煲雞飯)のお店です。

 

6月に香港で食べたポウチャイファン(煲仔飯)が

イマイチだったので、そのリベンジってわけでも

ないのですが・・・

 

店名はどこにも書いてなかったと思いますが、

グーグルマップでは「Choy Kee Claypot Chicken Rice」

となっています。

 

漢字は不明ですが、Choy Keeの英語表記だと「財記」

か「才記」あたりかな。

 

食材店が閉店してから、その前のスペースを利用して

夕方から営業しているようです。

 

ドリンクは中国茶。

 

注文したクレイポットチキンライスが出てくるのを

待っていると、通りを歩いていたインド人男性が興味を

持ったようで、店の人にどんな料理かあれやこれや

聞いています。

 

どうせ冷やかしだろうと思っていたら、テーブルに

着きました。

 

昨晩のバクテーに続き、インド人がクレイポット

チキンライスを食べているのって、なんか不思議な

光景です。

 

20~25分ほど待って出てきました。

 

香港と違って、マレーシアの場合は、店側が醤油を

掛けて出てきます。

 

具は鶏肉と中華サラミ・ソーセージのラプチョン(臘腸)、

それにネギ。

 

醤油がたくさん掛かっていて色が濃く、見た目では

塩辛そうと思ったのですが、全然そんなことは

ありません。

 

チキン本来の旨味も感じられて、かなり満足でした。

 

以前食べた、同じジャランスルタンの鴻記瓦煲鷄飯

とは比較にならない美味さです。

 

鴻記は立地が良いせいか有名店ではあるのですが、

個人的には外れの店。

 

お勘定はRM12.6(約340円)、チキンライスがRM12で

お茶がRM0.6でしょうか。

 

お店の場所は、クアラルンプール・チャイナタウンの

ジャラン スルタン沿い、Jalan Hang Lekirとの交差点より

北の方、レッド ドラゴン ホステルの正面。

 

クアラルンプール・チャイナタウン周辺の地図とホテル

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バツー洞窟へのアクセス バトゥ ケイブス~スントゥルからの無料シャトルバスでKLセントラル駅

 

派手派手なレインボーカラーにペイントされた階段を

登って、軽く画像撮影だけすれば、もう満足なので

バトゥ洞窟を後にします。

 

パラパラと小雨も降って来ましたし。

 

KTMコミューターのバトゥ ケイブス駅に戻って来ると、

次のKLセントラル駅へ行く電車は18:05発。

 

到着時に帰りの時刻表を確認していたので、分かって

いたことですが、45分も待たないといけません。

 

バトゥー ケイブス駅とKLセントラル駅を通る電車は

約1時間に1本ですが、2時間近く間隔が空く時間帯も

あります。

 

それで往路ではバンクヌガラ駅で1時間以上待つ羽目に

なりました。

 

但し、その間にバトゥケイブス~スントゥル(Sentul)

という短い区間を走る電車があります。

 

スントゥル駅行きだと17:35発なので、15分待ち。

 

スントゥル駅から先、KLセントラル駅までは無料の

シャトルバスが運行されているようなので、これに

乗ってみようかな。

 

スントゥル行きの電車、ガラガラです。

 

席に座っていると、車掌が通りかかって、

 

「どこに行くの?」

 

「スントゥル駅です」

 

「スントゥル?それとも(KL)セントラル?」

 

「スントゥルですよ。KLセントラル駅までは無料の

シャトルバスがあるんでしょう?」

 

外国人観光客(=私)がKLセントラルにも行く電車

だと勘違いしていないか心配して、声を掛けてくれた

ようです。

 

わずか10分ほどでスントゥル駅に到着。

 

駅を出ますと、KLセントラル行きのシャトルバスが

停まっていました。当然電車の時刻表に合わせて、

バスも運行されているはずです。

 

運転が荒くてかなり飛ばしています。

15分弱でKLセントラル駅に到着。

 

KLセントラル駅の発着所は、KLIAやKLIA2へ行くバス

乗り場と同じところ、前の方=出口に近い方です。

 

逆方向のKLセントラルからスントゥルへも運行されて

います。

 

時間経過としては、

 

バツーケイブス駅発 17:35

スントゥル駅着 17:46

スントゥル駅発(シャトルバス) 17:55

KLセントラル駅着(シャトルバス) 18:08

 

次のバツー ケイブス駅18:05発の電車に乗ると、

KLセントラル着が18:38なので、30分も早く

着きました。

 

スントゥルでバスに乗り換えても、電車でダイレクト

にKLセントラル駅でも、所要時間は同じ33分という

結果でした(道路事情に依りますが)。

 

KTMコミューターって、都心に近付くとかなり

ノロノロ運転ですもんね。

 

ところでスントゥル駅って、KTM(マレー鉄道)

だけではなくて、LRTアンパン線にもあったような

気がするけど・・・

 

後で調べますと、同じスントゥルという駅名でも

KTMとLRTの駅は1km以上離れていました。

 

バトゥ洞窟周辺の地図とホテル

スントゥル駅周辺の地図とホテル

KLセントラル駅周辺の地図とホテル

クアラルンプール 洗濯機・コインランドリーがあるホテル・サービスアパート

 

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