フエのチャイナタウン チーラン通り

 

フエ2日目、午前中は世界遺産にも登録されている

ミンマン帝廟・カイディン帝廟・トゥドック帝廟を巡る

シンツーリストのバスツアーに参加しようと思って

いました。

 

フエ観光の王道ですよね。

 

ですが、フエにもチャイナタウンがあると知り、そちらへ

行くことにしました。

 

そのチャイナタウンというのが、フエ王宮の北東にある

チーラン通り(Chi Lăng通り)。

 

ドンバ市場の先にあるザーホイ橋までバイクタクシーで

行きました。ここからチーラン通りが始まっています。

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ランタンが飾られていてチャイナタウンっぽい。

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でもランタンが飾ってあるのはほんのごく一部で、

周りの商店を見ても、チャイナタウンっぽさが全くと

言っていいほど感じられません。

 

こんな古そうな味のある建物はポツポツあるんですどね。

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おっと、何か中国寺院っぽいのが出てきましたよ。

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敷地に入ってすぐに、道教寺院の天公炉っぽいのが

あります。

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その横には麒麟かな。

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富吉亭と書いてあります。

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寺院ではなくて、富吉村(Làng Phú Cát)の亭

(ディン、Đình)でした。亭はベトナムの各村にある

集会場です。

 

龍ですね。

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こちらも蛇神ナーガではなく、中華圏では龍になります。

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ついに中国寺院か?

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昭應祠ですから、中国でも海南系の道教寺院です。

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屋根の中央には龍の装飾。

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その脇にはシャチホコみたいな螭吻・鴟吻。

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こちらは獅子。

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屋根を眺めていたら、犬がすごい勢いで吠えています。

吠えるだけではなく、こっちに迫って来ました

 

そんなに大きな犬じゃないし、ちょっとビビらせたら

逃げて行くだろうと思いきや・・・

 

ひるむことなく向かってきます。

 

ビビったのは犬ではなく私の方で、後ずさりしたら、

靴が石に引っ掛かってしまい、後ろ向きに転倒して

しまいました。

 

その倒れっぷりに犬はびっくりしたみたいで、

逃げて行きました。

 

真後ろに倒れたのですが、幸いバックパックを

背負っていたおかげで頭は打ちませんでした。中に

入れていた水のペットボトルがクッションの役割を

果たしてくれたこともあります。

 

でも右の肘はかなり擦り剥いてしまいました。

こんなスリキズなんていつ以来だろう。

 

向かって左手の通用口が開いていたので、覗いてみると

管理人?らしき人がいます。

 

身振り手振りで見学していいかアピールして、中に

入ってみます。

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昭應公(108兄弟公)の神位が祀られています。

昭應公は108人ですから、神像というのはなくて

どこでも位牌のような神位だけです。

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孔聖真像と書いてあるので、孔子ですよね。

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慈航普渡とありますが、観音菩薩でしょうか。

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財帛星君の神位。

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神位や肖像画だけで神像はなかったと思います。

神位にカバーが掛けられていたり、日常的に参拝する人は

いないような雰囲気です。

 

正面の門の方を望む。

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取っ手が下向きの蝙蝠でした。

上下逆さまの福の字=「倒福」と同じく、福が来るという

縁起の良い意味です。

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次に出てきたのが廣肇同郷会・廣肇会館といって、

広東省広州市と肇慶市出身者の同郷會館です。

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敷地には入れましたが、建物の門は閉じられていて

中には入れません。

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これも逆さまの蝙蝠ですね。

何かのお店?そのままスルーしましたが。

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さきほどの廣肇会館と色使いをはじめ、似たような

外観の瓊府會館。海南系の同郷會館です。

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こちらは敷地内にも入れず。

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今までの同郷會館より少し立派な感じの潮州會館。

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屋根は龍、龍って感じですね。

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その隣には更に立派な中華風の建物が。

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福建同郷會と書かれていました。

建物は3階建て?

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こちらも工事中のせいなのか、いつもそうなのか

分かりませんが、中に入れそうもありません。

 

そして最後に行ったのが、こちらの寺院。

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グーグルマップで事前に目を付けていたのですが、

仏教寺院なのか中華系の道教寺院なのか分かりません。

 

入口で眺めていると、通りの向こう側から笑顔を浮かべた

男性が近づいてきました。

 

この寺院の関係者のようで、案内してくれるようです。

 

こういう人って、一見親切そうなのですが、たいてい

怪しいんですよね。本当の善意の人は少なくて、何か

企んでいるというか。

 

何となく新興宗教っぽいんですけど。

 

本殿の中に案内されます。

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言葉があまり通じなくて、どういった神様なのか

よく理解できませんでしたが、中国ではなくベトナムの

神様だと言っています。

 

後で調べたことも総合すると、ベトナム中部にあった

チャンパ王国を築いたチャム人が信仰するポーナガル、

天依阿那(ティエン・イエナ、ティエン・ヤナ)という

女神のようです。

 

画像撮影していいか聞いてみると、ポーナガル様に伺って

いるのか、しばらく拝んでからOKとなりました。

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なかなか立派な本堂です。

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その前には観音菩薩っぽい像があります。

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これは獅子ではなく、虎の像だと言っていました。

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最後に事務棟みたいなところに誘導されそうになった

のですが、お断りしました。

 

途中、ちょこちょこ建物の維持にもお金が必要だ

なんて発言もあったので、寄付させられるに違いない

と思いましたので。

 

断るとあっさり諦めていましたけど。

 

チーラン通りを歩いてみると、同郷會館がいくつかあり

チャイナタウンには違いないのですが、ほとんどが

閉じられていました。

 

ホーチミンシティのチョロンとは全く異なります。

 

周辺の華人人口は多くないというか、華人のアイデン

ティティを持ち、日常的に参拝する人は少ないのでは

ないでしょうか。

 

フエ王宮周辺の地図とホテル

フエのホテル

 

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タントアン橋 築240年超の木造建築 別名フエの日本橋・来遠橋

 

アンヒエンガーデンハウス、ティエンムー寺と周って

ホテルに戻ってきたのですが、かなり暑かったので

もうくたくた。

 

ですが、今日のうちに行っておきたい所がもう一つ

あるのです。

 

目的地はフエの新市街からほぼ真東の方向、距離は

7~8kmだと思うので、自転車を借りてサイクリング

がてら行こうと思っていましたが、暑さでぐったり、

もうそんな気持ちなんてさらさらありません。

 

ホテル前にGRABのジャンパーを着たバイクタクシーが

居たので、料金を聞いてみます。

 

アプリで料金を計算していたみたいで、出てきたのが

片道29Kドン、往復で58Kドン(約280円)です。

 

おっと、予想よりかなり安いですな。

少なくとも往復で10万ドンは覚悟していたのですが。

 

10万ドンでも日本円で500円もしないんですけどね。

 

そう考えると普通のバイクタクシーはかなり高いなあ。

こっちが相場を分かっていないせいもあるのでしょう。

 

往復+現地で30分ほど待ってもらうことで話はまとまり

目的地へ出発。結局帰って来てから、少しチップとして

上乗せ(私が自発的に)、7万ドンを払いました。

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フエの中心部は思った以上に繁華街という感じでしたが、

ほんの少し走るとすぐに田園風景が広がります。

 

一帯が田んぼの中をバイクで走っていると、

もわっとした田んぼ(稲)の匂いに包まれます。

何か懐かしいような香り。

 

15分くらいで到着。意外と近かった。

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このタントアン橋は1776年に建設された木造の橋で、

1990年にベトナム国家文化遺産に指定されています。

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瓦の屋根が付いた橋の姿は、ホイアンの旧市街にある

来遠橋(日本橋)に似ているということで、別名

「フエの来遠橋・日本橋」らしいです。

 

このタントアン橋も古いのですが、本家ホイアンの

来遠橋は1593年完工・築420年超とさらに上を行く古さ。

 

これはベトナムっぽい装飾かな。中国っぽいとも思える

のですが、そう言ったらベトナムの人は気を悪くするか。

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これは何の装飾なんだろう?

中国で縁起が良いとされる下向きの蝙蝠のような

気もしますが・・・

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中華圏でこうした握り輪を咥えているのは、

竜生九子の一つである「椒図」が定番なのですが、

羽根っぽいのがあるし、やっぱり蝙蝠かなあ。

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橋の両脇はベンチシート風になっており、ここで

夕涼みしている村の人たちがいます。

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橋の中程に祭壇のようなものがありまして、この橋の

建設資金を寄付したTrần Thị Ðạoという高級官吏の妻が

祀られているようです。

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なるべく人の顔が入らないように撮影しているのですが、

女の子二人が「私たちも撮って!撮って!」って感じで

やって来ました。

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橋を渡ったところで男たちが何人か集まっています。

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おっ!闘鶏ですね。訓練でしょうか?

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闘いで頭から首にかけてと、腿のあたりは羽根が

抜けていますが、鷄の皮膚ってこんな赤かった?

なんか気持ち悪いんですけど。

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ホイアンの来通橋ほど立派ではないのですが、

これはこれで味がある建築物です。

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建設当初の橋は長さ約18.8m、幅約5.8mあったのですが、

洪水や戦争で破損し、何度か改修された現在は、長さが

約16.9m、幅約4.6mになっています。

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向こうの石橋もなんかいい雰囲気。

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バイクタクシーの運転手を余り待たせても悪いので、

そろそろ帰りますか。

 

牛飼い?のおじさんも帰っていきます。

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サンセットが絵になるなあ。

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それほど有名な観光スポットではないですが、周りの

風景も含めて、今回のフエで一番良かった場所です。

 

タントアン橋周辺の地図とホテル

フエのホテル

 

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世界遺産 ティエンムー寺院 天姥寺 フエ観光

 

続いてティエンムー寺院にやって来ました。

 

シクロのおじさんには約束の40Kドンを払うと、

「チップ」と要求されましたが、無視しました。

 

さっきのアンヒエンガーデンハウスでもせかされて

じっくり見学も出来ませんでしたし。

 

しかし手前の駐車場には大型観光バスやシクロなどが

たくさん停まっていますなあ。

 

世界遺産「フエの建造物群」を構成する14の資産の

一つで、たいていの観光ツアーには組み込まれている

とは思いますけど・・・

 

こんなに人多いのかよと思ってしまいます。

 

階段を上がって中に入ってみましょう。

ティエンムー寺のシンボル的存在の「トゥニャン塔」が

既に見えております。

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やっぱり観光客が多いですね。

外国人だけではなく、ベトナム人も多そうです。

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七層八角形のトウニャン塔(福縁塔)、蓮を模している

らしいです。

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トゥニャン塔の脇にある鐘楼。鐘は1701年に鋳造され、

重さは2.052トンあります。

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この門を通り抜けますと・・・

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本堂・本殿・正殿を意味する大雄殿。

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弥勒菩薩、布袋さんですね。

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夕方4時頃でしたが、僧侶が読経していました。

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ベトナムやミャンマーではお馴染み、電飾の後光が差して

いる仏像。個人的には趣がないというか、ありがたみが

感じられないというか。

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本殿の裏には盆栽がたくさん飾られています。

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タンロン・ハノイ城にもあったのですが、ベトナムにも

ホンノンボと呼ばれる盆栽・盆景があり、日本のものと

同じく中国を起源とします。

 

大雄殿の奥にある弥勒殿。

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タイ・ラオスなどではインド神話の蛇神・ナーガ

(パヤーナーク)なのでしょうが、中華圏のベトナム

では龍かな?

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弥勒殿の更に奥にある観音殿。このあたりまで来る

観光客は多くありません。

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一番奥にあった敦厚澄源和尚塔という同寺の高僧を

祀った塔。1989年創建のわりと新しいもの。

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さて戻りますか。

 

石碑を甲羅に乗せた亀、贔屓ですね。

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フォーン川(香河)を望む。

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ティエンムー寺は世界遺産にも登録されているし、

一応行っておこう程度の考えでした。

 

やはり事前に予習して、見所とか調べて行かないと

ただ来て、画像撮影しましたという感じで終わって

しまいますね。

 

ベトナムに限らず、きちんと知識があるなら、

有料のガイドを雇うのも悪くないかなと思うように

なりました。

 

この後は、更に先にある文廟も行こうかと思って

いましたが、もう1ヶ所フエ郊外で行きたい場所があり、

時間的な余裕がなさそうなので諦めました。

 

タクシーかバイクタクシーで一旦ホテルまで帰ろうと

思ったのですが、いないんですよ。いくらでもいると

思ったのに。

 

団体ツアー用の大型観光バスとシクロはたくさんいるの

ですが・・・

 

シクロじゃホテルまでは遠くて無理だよね?

行ったとしても、とんでもない料金を請求されそうだし。

 

取りあえず町の方へ向かって歩き出したのですが、

結局、1km以上歩いてやっとタクシーが捕まりました。

 

ティエンムー寺 周辺の地図とホテル

フエのホテル

 

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アン ヒエン ガーデンハウス フエ観光

 

食事の後は、明後日ダナンへ戻るチケットを買いに

フエ駅へ向かいます。

 

無事チケットも買えまして、次はフォーン川を渡って

キムロン通り~グエン フック グエン通りにある

ガーデンハウス、ティエンムー寺院を見学する予定。

 

先ず最初に来たのが、Đình Làng Kim Longという所。

 

ベトナムの各村にはディン(Đình、漢字では亭)と

呼ばれる集会場がありまして、Đình Làng Kim Longは

キムロン村のディンです。Làngは村という意味。

 

タクシーの運転手が気を利かせて、そこらにいる人に、

「この外国人が見学したいようだけど、勝手に入って

良いのか?」みたいなことを聞いてくれています。

 

「入るのは良いけど、説明出来る人がいない」とのこと

でした。

 

説明だなんて・・・

そんな大袈裟になるのは遠慮したいので(どうせ言葉も

あまり通じないでしょうし)、それで充分です。

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この後もフエでいくつかディンの前を通ったのですが、

どこもこんな影壁・照壁があったような気がします。

中国っぽいですよね。

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これは麒麟でしょうか。

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裏側は龍ですね。

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ベトナムでは(というか中国の影響でしょうが)、

龍、麒麟、鳳凰、亀が四霊と呼ばれ、おめでたい

瑞獣・神獣として建物などの装飾によく使われます。

 

味のある建物なのですが、閉ざされて中に入ることは

出来ないので、見学ってほどのことはなかったです。

ものの5分で終了。

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屋根の上で壺みたいな装飾がありますが、意味は不明。

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続いてはガーデンハウスなるものに行ってみようかと。

 

フエにはかつて貴族が住んでいた庭付きの伝統的な邸宅

「ガーデンハウス」がたくさん残っており、一部は

レストラン・カフェなどとしても使われています。

 

フーモン通り( Phú Mộng通り)にそのガーデンハウスが

いくつかあって、事前にピックアップして来たのですが、

歩いていると面倒臭くなり、そんなに何ヶ所も行かなくて

いいかという気持ちが湧いてきました。

 

まだ1軒も行ってませんけどね。

 

そう思っていた所でシクロに声を掛けられます。

 

どうせ吹っ掛けられるだろうし、最初は無視していたの

ですが、何度か声を掛けられていると、シクロを体験する

のも悪くないかと思い、乗ってみることにしました。

 

最初はティエンムー寺院まで10万ドンという言い値。

やっぱり、吹っ掛けてきやがったな。

 

また無視していると、結局アンヒエン ガーデンハウス

経由ティエンムー寺まで4万ドンになりました。距離と

しては2kmちょっとだと思います。

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シクロのおじさん、漕ぎながら、ハーハー、ゼーゼー

言ってるし。そんなんされたら、気ぃ遣うやんか。

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アンヒエンガーデンハウスに到着しました。

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蓮の池もあり、きれいに手入れされた庭です。

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おばあさんみたいな人がやってきて、入場料

20Kドン(約95円)を徴収されました。

 

運転手も付いてきたのですが、彼の分は取られなかった

と思います。多分・・・もしかして1人1万ドンで2人分

だったのかもしれませんけど。

 

中に入ると、お茶を出してくれました。

 

建物自体は、見学ってほどの大きさではないです。

横でシクロの運転手が、早く早くとせかしてくるので、

鬱陶しいんですけど。

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おばあさんにこのお宅は築何年か?と英語で聞いて

みたのですが、通じるはずもなく。

 

色々言い方を変えているうちに、シクロの運転手が

分かってくれました。さすがに外国人観光客を相手に

しているので、多少は英語が分かるようです。

 

で、このお宅ですが、築135年ということでした。

 

運転手がうるさいので、そろそろ行きますか。

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レストランやカフェだったら、もう少し長い時間

留まれて、雰囲気に浸れたと思うのですが・・・

 

次はティエンムー寺院に向かいます。

 

ティエンムー寺 周辺の地図とホテル

フエのホテル

 

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バー スアン Quan Ba Xuan ブン ボー フエ発祥の店?

 

ホテルにチェックイン後、しばらくして外出します。

 

外は強烈な暑さなのですが、限られた時間の中で

色々行きたいところがあるんですよね。

 

4月中旬のフエなら最高気温はせいぜい30℃を少し

超えるくらいのはずが、私が滞在した3日間は35℃

近くまで上がっていました。

 

そんな中を歩いていきます。

 

ホテルを出る前に軽く地図を確認してから歩いて

いたのですが、フォーン川の方へ出てしまいました。

少し方向を間違ったようです。

 

もう一度地図を確認して歩いていると・・・

 

グーグルホテル

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やっと目的のブンボーフエの店に着きました。

2軒並んでいるのですが、客引きが激しいです。

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入ったのは予定通りQuán Bà Xuân(クアン バー スアン)

という食堂。スアンおばさんのお店といった意味です。

 

青い看板に日本語で「ガイドブック掲載の店 フエ名物麺

ブン・ボー・フエ」とも書いてあります。

 

ここはブンボーフエ発祥の店と言われています。

 

去年、ホーチミンシティで初めてブンボーフエ

食べたのですが、あまり良い印象はありませんでした。

 

もう自らブンボーフエを注文することはないと思って

いましたが、その店の味が好みに合わなかっただけかも

しれないので、最後に本場のフエで食べてから判断を

下そうとやって来たのです。

 

午後3時前という中途半端な時間だったせいか、

比較的空いていました。グループなのか西洋人客が

多かったです。

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おそらくメニューはブンボーフエのみ、35Kドン。

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野菜も摂りたいので、付け合わせも投入します。

レタス、もやし、そして上に乗っている茶色・紫色

なのはバナナの花です。

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ブンってこんな細かった?もう少し太いイメージ

でしたが。どちらにしてもコシがないので、好んで

食べようとは思いません。

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エビ?のすり身団子。

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なかなか食べ応えのあるバラ肉の塊。

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肉は牛・豚・鷄と3種入っていたと思います。

 

他の方のブログ画像を見ても、同じ店なのに具材は

結構違っているんですよね。私のには入っていません

でしたが、豚の血の塊が入っている画像もあるし。

 

ブンボーフエのスープはレモングラスの酸味と辣油の

辛味が特徴ですが、この店は比較的あっさりでした。

 

以前ホーチミンシティで食べた店のスープはかなり

しつこくて嫌になったのですが、ここのなら悪くない。

 

それでもすすんで食べようとは思わないかな。

 

この店が美味いとか不味いとかではなく、私がブンボー

フエをそれほど好きではないのだと思います。

 

ベトナムで麺類を食べるなら、私は南部名物フーティウ

ハイフォン名物バインダークアですね。

 

お店の場所は、フエ新市街中心部から南西の方向、

リー トゥン キエット通り、EMMホテル フエの近く。

 

トゥア ティエン フエ郵便局周辺の地図とホテル

フエのホテル

 

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