サーン チャオ ポー ラック ムアン 北欖城隍廟 バンコク郊外・サムットプラカーン

 

バンコク2日目、マイトリアホテル スクンビット18

移動します。

 

12時過ぎに着きましたが、まだ部屋の準備が出来ないと

言われたので、チェックイン後に行こうと思っていた所へ

先に行きますか。

 

BTSは2017年3月にべーリン~サムロン間、2018年12月に

サムロン~ケーハ間が延伸開業しましたが、ベーリンより

先に行くのは初めてなんですよ。

 

平日の昼過ぎという時間帯のせいか、ベーリン駅より先は

かなりガラガラ。

 

パクナーム駅で下車します。

パクナームとはサムットプラーカーンの昔の呼び名。

 

少し歩くと、タワーらしき高い建物が見えてきました。

 

20年程前、少し手前のサムロンに4年間通勤していた

のですが、こんなタワー知らないなあ。

 

グーグルマップで調べると、ウタヤーン ガーン リアン

ルー アオ タイ(タイ湾学習公園)にあるタワー。

1999年に建設され、高さ179.55mらしい。

 

パクナム駅から約12分でサーン チャオ ポー ラック ムアン

という中国寺院に到着しました。

 

城隍廟と書いてあり、中国の民間信仰(道教)で

都市の守護神とされる城隍神が祀られているようです。

 

 

中央の神台の手前に、サオ ラック ムアン。

タイの主要な都市にある守護神の柱ですね。

 

サオ ラックムアンはヒンドゥー教のリンガ(男性器)

信仰が基になっているようです。

 

中央に祀られているのが城隍神。

 

城隍神はタイ語でチャオ ポー ラックムアンとなって

います。

 

チャオポーは(男性の)神様の意味。

ラックは主要部分・基礎、ムアンは国という意味です。

 

サオ ラックムアン(柱のラックムアン)も城隍神も

都市の守護神という同じような役割を持っています。

 

ちなみにバンコクのラックムアンを祀る祠・廟には、

中国(道教)の城隍神は祀られておらず、ヒンドゥー

起源の柱のラックムアンのみですが、中国語では

「曼谷城隍廟」と書かれています。

 

また東南アジアの華人に信仰されている土地の神様・

本頭公をチャオ ポー ラックムアンとしているケースも

あります。

 

向かって右手には関帝聖君(関羽)。

 

左手は様々な神仏が祀られています。

 

後方中央の金色の仏像は弥勒菩薩(布袋)、その向かって

右手が迦旃延(かせんねん)かな。

 

弥勒菩薩(布袋)と迦旃延はふくよかな姿が似ており、

タイ語ではどちらもサンカチャーイと呼ばれます。

 

元々は異なる神仏ながら、似たような教義・姿を持つ為、

混同・同一視される現象は結構あり、習合と呼ばれます。

 

サムットプラカーン周辺の地図とホテル

バンコク ウォシュレットがあるホテル・サービスアパート

 

Related Post

カテゴリー: タイ タグ: , , パーマリンク