マラッカのナイトマーケットでプラナカンのスイーツ ニョニャクエ

 

ニョニャ料理の夕食の後は、ジョンカーストリートの

ナイトマーケットに行ってみます。

 

このナイトマーケットはジョンカーウォーク

(Jonker Walk)と呼ばれ、金土日の週末だけ開催

されています。営業時間は18~24時。

 

以前日帰りでマラッカに来たのは土曜日でしたが、

暑さと疲れでナイトマーケットが始まる時間には

KLへ帰ってしまいました。

 

ジョンカーストリートの入口には、電飾バリバリの

人力車・トライショーが待ち構えております。

 

楽しみに来たのですが、屋台・露店にマラッカらしい

商品は少なく、どこの夜市にもありそうなものばかりで

正直期待外れでした。

 

 

 

数少ないマラッカ名産の商品が、ナツメヤシなどの樹液

から作られるパームシュガー、グラ ムラカ(Gula Melaka)。

これを売っている露店は多かった。

 

夕食時に食後のデザートは頂いたのですが、もう少し

甘いものが食べたい気分なので・・・

 

麻芝(ムアチー、Muah Chee)を購入。値段はRM5。

日本の餅も同じ語源なのでしょうか?

 

花生(ピーナッツ)と芝麻(ゴマ)の粉の中に団子・

餅のようなものが入っていてハサミでチョキチョキ。

 

こちらはプラナカンの伝統的なお菓子、ニョニャクエ。

クエ(Kueh、Kuih)は福建語でお菓子の意味、漢字で

書くと「粿」。粿條(クイッティアオ)の粿ですね。

 

売っているおばあさんに英語があまり通じなかったの

ですが、客のおばさんが通訳してくれました。

 

ジョンカーストリートの奥ではカラオケ大会。

毎日やっているのか、それともこの日はウェサックデー

(仏誕節)だったせいか?

 

 

ホテルに戻り、さっき買ったスイーツを頂きます。

 

先ずは麻芝、これはKLのチャイナタウンでも買った

ことがあります。

 

きな粉に似た味ですが、ピーナッツとゴマなので、

もっとコクがあるというか味が濃い印象です。

 

食べきれずに残りは冷蔵庫に保存していたのですが、

餅の部分は硬くなり、ピーナッツの粉も水分を吸って

湿気った感じになってしまいました。

 

続いてニョニャクエ。

こんな感じに包んでくれて、素朴で良いですね。

しかも全部でRM4.5(約120円)と激安。

 

オンデオンデ、ニョニャクエの中でも一番有名?

 

中にマラッカ名産の黒糖蜜(パームシュガー)の

グラ ムラカが入っています。これがコクがあって

美味いんですよ。

 

こちらもニョニャクエでは定番のクエ ラピス、

ラピスは「層」という意味です。

 

これはPumpkin Seri Mukaかな?

Seri Muka(スリ ムカ)は美しい顔という意味で

2段構造のお菓子。下はもち米と決まってるかな。

 

糯米の青色は蝶豆(バタフライピー)でしょうか。

糯米は少し塩味があり、上のパンプキンの甘さが

引き立ちます。

 

蒸しパンみたいなもの、白糖糕かな。

 

しっとりしているかと思いきや、少しパサパサな

食感でした。

 

全体的に以前買ったチェーン店「ニョニャカラーズ

よりも大ぶりでしかも安かったです。

 

マラッカには夜到着してバタバタしましたが、

ニョニャ料理からニョニャクエとマラッカならではの

食事が出来て、満足感に浸ります。

 

ジョンカーストリート周辺の地図とホテル

マラッカ ウォシュレット付のホテル・サービスアパート

 

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