ホテル横で大統領選の抗議デモ集会 ジャカルタ・タムリン

 

ホテルにチェックイン後、そろそろ出かけようかと

思っていたところ、なんだか外が騒がしいです。

 

窓から外を眺めてみると・・・

 

なんか人が集まって来ていますね。

 

トランスジャカルタの専用レーンを除いて、あっと

いう間にタムリン通り片側を占拠してしまいました。

 

これから外出したいんだけどな・・・

 

解散するまで時間が掛かりそうだし、少し様子を

窺って、大丈夫そうなら外出しよう。野次馬も

結構いるみたいだし。

 

デモ参加者が敷地内へ侵入しないよう、ホテルの

出入口は、鉄の門を閉めております。

 

有刺鉄線のバリケード?準備が良いですね。

抗議デモの予告があったのでしょうか。

 

隣にBAWASLU(Badan Pengawas Pemilihan Umum、

選挙監視庁)の建物があるのです。

 

インドネシアでは4月17日に大統領選が実施され、

この時点(5月10日)ではまだ非公式速報でしたが、

現職のジョコ・ウィドド大統領が優勢と伝えられて

いました。

 

それで対抗馬のプラボウォ・スビアント氏の

支持者であるイスラム強硬派が、選挙で不正が

あったと抗議デモを行っているもの。

 

通りからトランスジャカルタのサリナの バス停に

続く陸橋は警備の警察官(と軍も?)でいっぱい。

 

「トランスジャカルタに乗りたいんだけど」と

アピールしながら歩いていくと、普通に通して

くれました。

 

陸橋もバス停へ向かう下りの部分は野次馬ばかり。

私もここから少し見学。

 

以下の画像はトランスジャカルタのバス内から

撮影したもの。

 

 

 

3年前にはすぐ近くで爆弾テロ事件がありましたし、

ジャカルタの中心部ですが、政治的に少し危険な

ロケーションなのかもしれません。

 

その後大統領選の正式結果は5月21日に発表され、

ジョコウィ氏の再選が確定。

 

この結果を受け、プラボウォ氏の支持者らは、

BAWASLUやメンテンのKPU(Komisi Pemilihan

Umum、総選挙委員会)周辺で激しい抗議デモを

行い、警察と衝突。

 

ジャカルタ市内で計8名が死亡、200名以上が負傷

する事態になりました。

 

サリナデパート周辺の地図とホテル

ジャカルタ ウォシュレット付のホテル・サービスアパート

 

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