世界遺産 チャンアンで手漕ぎボートクルーズ ベトナム・ニンビン省

 

古都ホアルーを見学した後は、昼食となります。

 

ツアー専門と思われるレストランにてビュッフェ。

他のツアーバスもたくさん来て食事をしています。

 

品数はわりと豊富にあります。

味は食べられないほど不味いってわけではないですが、

今一つでした。あまり箸が進みません。

 

現地ツアーのランチビュッフェなんて、どこの国・

都市でもこんなもんでしょうかね。

 

ランチの後は、このツアーのメインとも言える

ボートクルーズとなりますが、チャンアン組と

タムコック組に分かれます。

 

大半の参加者はタムコックで、チャンアンに行くのは

私を含め5人だけ。しかもそれが全て日本人。

 

チャンアン組の5人はここで別のバスに乗り換えます。

このバスは午前中ホアルーではなく、バイディン寺を

訪れたようです。

 

ニンビン省の現地ツアーは、ホアルーorバイディン寺、

タムコックorチャンアンの組み合わせが一般的。

 

最初に乗って来たバスの参加者は西洋人が多かった

ですが、新たに乗り込んだバスは日本人・韓国人を

はじめとしたアジア系が中心でした。

 

チャンアンの船着き場に到着しました。

ここでは4人1組でボートに乗るようです。

 

私はお子さん連れの3人家族+日本人女性という、

最初のバスから来た日本人5人組で乗船。

 

さっそく洞窟ですよ。

 

 

 

水は結構澄んでいます。

 

米を運んでいるんでしょうか?観光客だけでなく

地元住民もボートを使うんですね。

 

 

また洞窟をくぐります。

 

 

 

カルスト地形で、石灰岩の奇岩が連なる風景は

まさに「陸のハロン湾」。

 

 

 

 

青空もいいですが、曇り空に少し霞んでいる景色も

水墨画のようで風情があって悪くないなあ。

 

ボートには乗客用のオールも2本置いてあります。

前に座っているご家族の子供さんが漕ぎたいと

言い出したので、私も一緒に漕いでみます。

 

横のボートとちょっと競争みたいになったり

するんですよね。

 

でも決して漕ぐことを強要されるわけでは

ありません。

 

ボートに寝そべって画像撮影している西洋人。

 

 

天井スレスレで、頭を下げないとぶつかって

しまう箇所がいくつかあります。

 

タムコックは洞窟が3ヶ所ですが、チャンアンは

8か所と多いのが特徴の一つです(私は数えて

いませんでしたが、ネット情報によると)。

 

対岸の陸地?島?

寺院・廟のあるところで上陸します。

 

あの水上に浮かぶ寺院みたいなのって行きに

見たところかな?

 

 

 

遊歩道のようなところを歩いていきます。

 

しばらく歩き、橋を渡ったところで、竪穴式住居の

ようなものが出現。

 

あまり生活感がなく、ここに人が住んでいる感じは

しないですが、少数民族の住居を再現した観光村的な

ものなのかな?

 

と思っていたら、同じボートに乗っていた男性が、

ここで映画「キングコング」が撮影されたみたい

ですよと教えてくれます。

 

後で調べると、「キングコング 髑髏島の巨神

(キングコング スカルアイランド)」ですね。

 

ボートも移動してきていて、再度乗り込みます。

 

いよいよこのボートクルーズもラストスパート。

曇っていた空も晴れてきて、これも美しい景色です。

 

船着き場に到着。

 

所要時間は2時間くらいでした。

物足りなさもないし、長くて飽きることもなく

ちょうど良いくらいでしょうか。

 

しかしものすごい数のボートが係留されています。

4桁の番号が付いたボートもあるので、1000艘以上

あるってことかな。

 

タムコックと違って、ここチャンアンでは

ボート漕ぎのおばちゃん(もしくはおっちゃん)から

チップを要求されることは全くありません。

 

私が最後にボートを降りたのですが、気持ちとして

5万ドンだけチップを渡しました。

 

タムコックでは途中で強引な物売りが出現するそう

ですが、チャンアンでは物売りに遭遇することもなく、

チップの件も含め、不快な思いは全くありません。

 

こうした点が「Noと言えない日本人」にとって、

チャンアンが好まれる理由かもしれませんね。

 

他に違いといえば、タムコックではボート漕ぎの

おばさん・おじさんが足で漕ぐのも名物みたい

ですが、チャンアンではありません。

 

今回はベトナム北部が最も涼しい1月だったので

気持ちの良い気候でしたが、5~9月の暑い時期は

なかなか厳しそうだなと思いました。

 

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