合桃縁でカシューナッツのお汁粉とあくまき 香港・旺角

 

夕食はポウチャイファンを食べたのですが、もう1軒

ピックアップしている店があります。

 

でももうお腹一杯だしな・・・

 

と思いながらグーグルマップで場所を再確認しようと

調べてみたら、「閉業(閉店)」になっていました。

これで行く理由がなくなりました。

 

そうだ、4月に食べた香港スイーツのお店「合桃緣」に

また行ってみようかな。

 

さっきまでパラパラだった雨が、本格的に降って来ました。

 

途中で雨宿りしても良かったのですが、さっと食べて

早くホテルへ戻りたいんですよ。

 

今晩はサッカーW杯の日本vsセネガル戦があるのです。

 

びしょびしょになりながら店に入ると、おばさんが

これで拭きなさいとばかりに、大量のペーパータオル?

キッチンペーパー?を渡してくれます。

 

ここのおばさん、言葉は通じなくても、人情味が感じ

られます。見た目はそうでもないのですが、グイグイ

押しが強い、下町のおばちゃんタイプ。

 

香港の人なのかな?それとも大陸の人?

 

お店のある登打士街は、B級グルメストリートとして

有名で賑わっているのですが、ここは少し奥にある

せいか、さすがにこの雨ではお客さんはいません。

 

前回は看板メニューの招牌合桃糊(クルミのお汁粉)を

食べたのですが、今回は腰果糊にしました。

 

腰果=カシューナッツのお汁粉です。日本語のメニュー

では「カシューナッツのスープ」と書かれていますけど。

 

メニューには熱・凍どちらも書かれていますが、凍は

出来ないと言われましたので、強制的にホット。

 

西安に核桃(クルミ)の自家農園があるようです。

 

注文したカシューナッツのお汁粉がやって来ました。

お値段はHKD33(約460円)です。

 

前回食べたクルミのお汁粉と同様に、薄味でやさしい味

なのですが、こっちの方がまだ味がするな。

 

前回のクルミのお汁粉は本当に味が薄かった。

 

おそらくクルミとカシューナッツの違いというより、

元々薄味なのに、冷たいのだと余計に味を感じにくい

のだと思います。

 

今回はホットなので、多少は味が感じられた?

 

食べている途中に、これもどうだと言われます。

 

客家灰水糉と書いてありまして、粽(ちまき)みたいな

食べ物です。これはスイーツ?それとも食事系?

 

いやもうお腹いっぱいなんだよ。

言葉は通じないので、ボディランゲージで伝えます。

 

相当売れ残っているのか、それでも押して来られたので、

お持ち帰りで1個頂くことにしました。

 

帰りもまだかなりの雨が降っています。

途中で雨宿りしつつ、少し小降りになったところで

ダッシュでホテルへ。

 

何とか22時半頃にはホテルへ戻って来れました。

試合開始が香港時間の23時だったかな。

 

シャワーを浴び、テイクアウトした「客家灰水糉」を

頂きます。

 

粽・お餅のようなものにシロップが掛かっています。

わりと軟らかくて粘りが強い。琥珀色がきれいですね。

 

どういう食べ物かもよく分からず、押売りに負けて

買ったのですが、これって鹿児島にある和菓子の

「あくまき」に似てないか?

 

あく=灰汁=灰水。

 

鹿児島発祥だと思っていましたが、中国起源なのかな。

まあ粽自体は中国から伝わったんですけど。

 

灰汁(灰水)に浸け込むから、食べると独特の苦味が

あるんですよ。

 

懐かしい思い出が蘇ってきました。

おばさんありがとう。

 

そしてサッカーW杯の日本戦を見ようと思ったら、

いくら探しても放映しているチャンネルがないという

オチが待っていました。

 

お店の場所は、旺角の南の方、ネイザンロードから

登打士街に入って3~4分、仁安大廈というアパートの

下層階の商店街にあります。

 

女人街(通菜街)周辺の地図とホテル

香港 洗濯機・コインランドリーがあるホテル・サービスアパート

 

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