シンツーリストのスリーピングバスでダナンからフエへ移動

 

ダナンには1泊しただけでフエへ向かいます。

 

ダナンからフエへの主な行き方としては、バスと

ベトナム統一鉄道がありますが、せっかくの機会なので

両方体験しようと、行きバス・帰り鉄道にしました。

 

泊まっていたグランヴィリオ シティ ダナンから歩いて

5分ほどでシンツーリスト(旧シンカフェ)・ダナン支店に

着きました。

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バスは事前に予約していて、料金は99Kドン(約470円)

でした。

 

メールで送られてきたEチケットを提示しますと、

何やら書類にサインさせられます。

 

で、チケットに引き換えてくれるのかと思いきや、

何も渡されず。

 

チケットはないの?と聞いてみましたが、「ない」と。

まあ問題なく乗れたので良いですけど。

 

支店はかなり小さく、無愛想なおっさんスタッフが

一人いるだけ。暇そうで、仕事もせずにスマホばかり

いじくっていました。

 

しばらく持っていると、予定通り9:15にバスが到着。

ダナン始発ではなく、ホイアンを8:30に出発するバスです。

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ダナンから乗り込んだのは私だけで、先にホイアン

からベトナム人家族と西洋人の合わせて10人強が

乗っていました。

 

確か41人乗りのはずなのでガラガラです。

 

座席ではなくベッドが並んでいるスリーピングバス、

スリーパーバスと呼ばれるやつですね。要は寝台バス。

 

2段ベッドが3列に並んでいるのですが、通路がかなり

狭いです。男性なら横向きに通らないと厳しいかも。

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私はバックパックを背負ったまま、通路に入ったら、

身動きが取れなくなりました。

 

横向きになろうにもバックパックが上段のベッドに

当たって動けず、バックパックを降ろすことも出来ず・・・

 

一旦ドア付近に後退し、バックパックを降ろしてから

また通路に入りました。

 

ちなみにバス内は土足厳禁で、入ってすぐに靴を脱ぎ、

ビニール袋に入れます(私も後で知ったのですが)。

 

私の座席は運転席のすぐ後ろの下段、1番のシート

(ベッド)だったのですが、ベトナム人の子供が遊んで

いたので、反対側の3番へ。

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こんな感じのベッドというかシートです。

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こちらは上段。

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シート幅はかなり狭いです。

 

長さも男性には少し足りないですね。

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上の方にある画像はシートをフルにリクライニングした

状態ですが、レバーで調節し、座った状態にすることも

可能です。

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Wifiも完備。

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9:25頃にダナンを出発。

しばらくは海沿いの通りを走っていきます。

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かなりゆっくり安全運転です。制限速度を守って

いるのだと思いますが、5~60km/h程度のスピード。

 

一部の先進国を除けば、たいていバスなんてスピードを

出しまくって暴走というのが定番ですけど。

 

そういえば、以前ダナン空港からホイアンへ行く際に

乗ったタクシーもかなり遅いなあと感じました。

 

多分、クーデー川(Sông Cu Đê)を渡る鉄橋。

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前方に高い山が見えてきました、有名なハイヴァン峠が

あるところですよね。

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バスはハイヴァン峠越えではなく、ハイバントンネルに

入って行きます。ダナンを出発して30分程度です。

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ハイヴァントンネルは長さ6,280m、東南アジア最長の

トンネルだそうです。通過するのに10分ほど掛かります。

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ハイヴァントンネルを抜けると、ランコービーチの

あたりです。

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のどかな田園風景が続きます。

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休憩?と思ったらタイヤの空気を入れていました。

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ダナン出発後1時間ほどで約10分間のトイレ休憩。

 

運転手は2人制で、ここで交代していました。

運転席のすぐ後ろのシートでだらしなく寝ていた男は、

もう一人の運転手だったのか。

 

ここもアジアハイウェイ1号線なんですね。

AH1は日本・東京からトルコのブルガリア国境まで

繋がっています(福岡~韓国・釜山はフェリー)。

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ずっとほぼ平行に走っていたベトナム統一鉄道の線路を

横切ります。

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これは海ではなくて池?湖?

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11:35頃、フエに到着しました。

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実質2時間ちょっと、もう少し飛ばして休憩もなければ

1時間半くらいでいけそう。ダナン・フエ間の距離は

100km弱です。

 

路面の状態も良く、ガタガタなんてことはなかった。

 

しかし、ここはどこだ?

シンツーリスト・フエ支店前に到着するのかと思いきや

違うようです。そのつもりでホテルも予約したのに・・・

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新市街の北東部、ダップダー橋(Cầu Đập Đá)のたもと

フォーン ザン ホテル リゾート&スパの隣でした。

 

スリーピングバスは今回が初体験です。

幅も長さも少し狭かったですが、それでもずっと

座っているより楽だと思いました。

 

ダナン市内北部周辺の地図ホテル

ダナンのホテル

フエ新市街北東部周辺の地図ホテル

フエのホテル

 

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