バンコク・タラートノイ散策 サイアム商業銀行&ストリートアート

 

カオナーガイだけでは満腹とはいきませんが、

とりあえず空腹は収まったし、後でもう1軒食べたい店が

あるので、タラートノーイの街歩きスタートです。

 

まずはサイアム商業銀行(サイアムコマーシャルバンク)

のタラートノイ支店を見学に行きます。

 

19世紀末にタイでは香港上海銀行やチャータード銀行

(現 スタンダードチャータード銀行)が支店を開設して

いましたが、

 

サイアム商業銀行はタイ資本初の商業銀行として1907年に

設立されています(創業は1904年)。

 

本店として1908年?1910年?に完成・オープンしたのが、

現タラートノーイ支店。現在の本店はチャトゥチャク区の

ラチャダーピセーク通り沿いにあります。

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このタラートノイ支店はイタリア人建築家のアンニバル・

リゴッティが設計した歴史的建造物なのですよ。

 

このアンニバル・リゴッティって、マリオ・タマーニョと

共にアナンタ・サマーコム宮殿やフアランポーン駅などの

設計もしており、タイ王室お抱えの建築家だったようです。

 

ネオクラシズム、バロック、ルネッサンス・・・

色んな建築様式があってその違いがよく分かりませんが、

この建物はボザール様式と言うそうです。

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100年超の建物にしては、やけにきれいだなあと思ったら

1995年にリノベーションされているようです。

 

仏暦2525年(西暦1982年)にサイアム建築家協会から

建築保全賞を贈られています。

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この賞を取った建物を巡ってみるのも面白いかも

しれません。もれなく歴史的建造物でしょうから。

 

続いて漢王廟という中国寺院(道教寺院)がある

トロック サーンチャオ ロン クアックという路地を歩いて

行きます。

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この路地は建物の壁などに描かれたウォールアート・

ストリートアートがあるので有名です。

 

高尚な芸術作品って感じではないですが、見ていて

面白いです。

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ストリートアートって、依頼を受けて描くものと、

落書き的なもの(言ってみれば犯罪)がありますが、

これはどうなんでしょうね。

 

漢王廟に着いたら、なんと水浸し、冠水しています。

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寺院はチャオプラヤー川岸にあるのですが、地面から

水が湧き出しています。

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後で調べたら、前日か翌日かの午前7時台が大潮だった

みたいなので、この時もかなり潮位は高かったはずです。

 

これでは、見学するのは無理ですね。

諦めて次行きましょう。

 

マリンデパートメント桟橋周辺の地図とホテル

バンコク ウォシュレットがあるホテル・サービスアパート

 

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