高雄 蓮池潭四面仏 ご利益はあるのか?

 

さらに先の北極玄天上帝像に向かいます。

 

春秋閣から玄天上帝像まで蓮池潭沿いは公園・遊歩道の

ようになっているのですが、ここで左営エリアの観光名所を

記した案内板を発見。

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左営にも古い家屋が結構残っているんですね。

次に来たときは是非散策してみようと思います。

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玄天上帝像の方へ歩き出したのですが、足が痛い・・・

 

新しい靴だったので、早々に靴擦れでアキレス腱上部の

皮がめくれてしまい、絆創膏を貼っていたのですが、

更に足の裏の人差し指と中指の下あたりにマメというか

水膨れが出来てきました。

 

この後も旅行中はずっとマメ・水膨れに泣かされます。

歩くからなかなか治らないんですよね。

 

歩くと痛いし、ホテルのチェックアウトの時間もあるし、

玄天上帝像は諦め、もう帰ることにしました。

 

駅に向かいながら、龍虎塔から春秋閣へ来る途中にあった

「四面佛」だけはついでに寄ろうと思います。

 

何かタイっぽいのでね。

 

ここです。

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どう見ても寺院・祠・廟といった宗教的施設ではなく、

お土産屋にしか見えません。

 

入って正面に四面佛。

四面佛とは梵天(ブラフマー)のことです。

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その奥にタイの仏教寺院の写真を背景にした玉佛祖。

タイでいうプラケオ・モラコット(エメラルド仏)です。

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モラコットはタイ語でエメラルドの意味ですが、実際は

ヒスイ(玉)で出来ています。

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周りは〇〇殿と小部屋に分かれていまして、各仏像が

安置されています。

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吉祥佛、この仏像は何だろうな。

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こちらは薬師瑠璃佛、薬師如来かな。

あまりタイっぽいイメージがない。

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四面佛を安置した際にタイからダンサーを呼んで奉納した

写真があります。バンコク・ラチャプラソン交差点にある

エラワン祠をイメージしているのでしょう。

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こちらは成功殿。

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タイで最も美しい仏像と言われる、チンナラート仏です。

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その前にはタイやミャンマーで一般的な、生まれ曜日毎の

守護仏。水曜日だけ昼と夜に分かれる為、八曜日制です。

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お守り・仏像・アンティークなどを売るテナントも入って

います。

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ここは中華系仏教・道教寺院ではよく見る光明燈を

寄進・奉納するところみたいです。

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小さな仏像・神像がカプセルに入って光が当たったものが

無数に並べられています。

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正面の通りに面した泰神殿。

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名前の通り、泰(タイ)の神様を安置しています。

って他もタイの神像・仏像ですけど。

 

各神殿・仏殿には中国語と共にタイ語っぽい文字も書いて

ありますが、タイ文字とは全然違うんですよね。

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タイ語と同じく古代インドのブラーフミー系文字っぽい

ですが、どこの文字でしょう?

 

この神様は愛神と書かれていました。

ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァの三神が一体になった

トリムルティー。

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バンコク伊勢丹前にあるトリムルティ像は、木曜日の

午後9時半に9本の赤いバラと線香をお供えすると恋愛が

成就すると言われています。

 

拉胡天神、日食・月食を起こすと言われているラーフー神。

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象頭財神、ガネーシャ。

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ここも通りに面した四面佛の管理事務所兼お守り・護符の

販売店。

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故人ですが、タイで最も人気がある僧侶の一人、

ソムデット・トー(ルアン ポー トー)。

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ここ1~2年は台湾がタイ人観光客にビザを免除したので、

台湾を訪れるタイ人は増えていますが、この四面仏は

以前からあるようだし、タイ人がターゲットではないの

でしょうね。

 

一応、僧侶を呼んで祭事らしきことをしている写真は

飾ってありましたが、寺院のような宗教施設ではなく、

仏像・神像をテーマにした商業施設だと思います。

 

少し胡散臭い感じで、参拝してもご利益なんてなさそう

なのですが、ネットで検索すると、真剣にお参りしている

台湾の方の画像も出てきます。

 

蓮池潭四面仏周辺の地図とホテル

高雄のホテル

 

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