ワットブッパラム チェンマイ・ターペー通り

 

チェンマイ最終日となりました。

この日の夕方の便で香港経由日本へ帰国します。

 

まずはホテル前にあるワットブッパーラームへ行って

みます。

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チェンマイのお寺は大半が入場料無料ですが、ここは

20バーツ徴収されます。チケットにはForeigner Visitingと

書いてあったので、外国人だけかな?

 

ワットチェディルアンも昨年から有料になったようですし、

急増する外国人観光客(主に中国人)により、色々コストが

掛かるようになってきているのかもしれません。

 

入ってすぐ左手の建物の階段脇に、マカラの連チャン。

先頭はナーガ(パヤーナーク)ではなく、何だろう?

モームかな?

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2階建ての立派なウィハーン(礼拝堂)です。

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この胴のほとんどないナーガにも

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根元にマカラがいますよ。

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2階に続く階段脇には、ナーガの装飾が続いていますが・・・

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こちらもマカラが連チャン。

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2つ目の変な顔のナーガ。

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ここもマカラの連続。

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マカラはインド神話のヴァルナ神(仏教で言う水天)の乗り物

とされ、ワニがモデルと言われていますが、サメ、ワニ。象の

ような姿でも表現されます。

 

これなんてもろにワニですやん。

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プラ プッタ ナレートという400年以上前にチーク材で

建造された仏像。このお寺の目玉?

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故プミポン前国王の出家時の写真が飾ってあります。

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プミポン前国王が出家されたのは、バンコクのワット

ボーウォンニウェート(タンマユット派の総本山)なので、

この寺院で出家されたわけではないと思いますが、

 

仏暦2519年(西暦1976年)2月17日にプミポン前国王が

このワットブッパラームを訪問されたことはあるようです。

 

ウィハーンの1階部分にいましたモーム(トゥアモーム)。

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モームはチェンマイなどタイ北部特有の空想上の生き物。

 

獅子が原形と言われながら、トカゲなど爬虫類みたいな

姿のモームも多いですが、このモームの体は豹とかチーター

みたいなネコ科の動物みたい。

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この対のモーム像は、原形が獅子であることが非常に

分かり易い。

 

向かって右手が玉を手にする雄。

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向かって左手が子供を連れている雌。

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中国寺院などで見る石獅と同じ姿で表現されています。

 

ラオス・ルアンパバーンの寺院ではほぼ100%いらっしゃった

メー プラ トラニー(メートラニー、ナーントラニー)ですが、

チェンマイではそれほどでもなかったかな。

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門らしきものを通って、境内の奥へ行ってみます。

向こう側が建立時のオリジナルの敷地ではないでしょうか。

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このお方は、古代インドのアーユルヴェーダの医者で

タイ古式マッサージの始祖と言われるジーヴァカかな?

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モン・ビルマ様式の仏塔、四隅に獅子がいます。

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仏塔近くの説明パネルによると、このワットブッパラームは

1496年に建立されています(ネットでは1497年と書かれている

ケースが多いですが)。

 

ウボーソット(本堂・布薩堂)。

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象みたいな顔にされて、何かの罰?

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こちらはウィハーン・レック(小さな礼拝堂)という、

古い礼拝堂です。

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入口の左右には金色と銀色のモームがおります。

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出入口近くの塀の上に、象のような姿で表現されたマカラを

発見しました。

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今回チェンマイでは、マカラとモームを目当てに仏教寺院

巡りをしましたが、その目的ではこのワットブッパーラームが

最も収穫があったと言えます。

 

お寺の場所は旧市街の外側、ターペー門とナワラット橋を結ぶ

ターペー通り沿い、ターペー門から徒歩7~8分。

 

ワットブッパラム周辺の地図とホテル

チェンマイのホテル

 

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