毛のないランブータン プラサン Pulasan

 

おやつもいっぱい買ったし、一旦ホテルに帰ります。

 

駅に向かう途中、アーケード街になっているプタリンストリートに

差し掛かったところの果物屋台に

rambutan_kl_chinatown_1

 

んっ、何だろう?

 

おじさんに聞いてみたら、ランブータンだと。

 

えっ~、これがランブータン?

 

これはマレーシアのランブータン、あれがタイのランブータンと

前にある別の屋台を指差しています。

rambutan_kl_chinatown_2

 

そうそう、ランブータンと言えばこれですよ。

タイで見慣れているやつ。形が似ているからか、「虎の金玉」や

それを略して「トラ金」と呼ぶ人もいます。

 

珍しい形なので買ってみます。

 

値段はRM10/kg(約250円/kg)でしたが、0.5kgでも売って

くれました。ちなみに前の屋台で売っていた普通の(タイ産の)

ランプータンもRM10/kgでした。

 

う~ん、毛がない。ランブータンの名前の由来となっている

マレー語のランブートって「毛・髪」って意味なのに。

rambutan_kl_chinatown_3

 

ドリアンの小型版のような形でもあります。

 

一般的なランブータンだと指先(爪)を立てれば、皮がパカっと

割れて簡単にむけますが、これは厚いのでそうはいきません。

厚いというより棘に邪魔されて皮まで指が届かないというのが

正しいのかな。

 

両手で持って雑巾を絞るようにしたら、皮?殻?がむけました。

rambutan_kl_chinatown_4

 

私はマンゴスチンもこの要領で皮をむいていますが、ネットで

調べたらマンゴスチンは上のヘタの部分と下のヘソの部分を

もって力を加えると縦に裂けるそうで。

 

知らなかった・・・

 

で、変わった形のランブータン、果肉の見た目はタイ産の

ものと変わらないですが、甘みも酸味も薄く、ボケた味で

イマイチでした。

 

この品種自体がそうなのか、たまたま当たりが悪かったのか

分かりませんが。

 

種の薄皮が果肉にへばりついて食べにくいのはタイの

ランブータンと同じ、種はちょっと大きかったです。

 

ネットで調べると、どうもこれは「プラサン(Pulasan)」と

いうランブータンの近縁種の果物で、正確にはランブータンとは

違うみたい。

 

タイ語でランブータンは「ンゴッ」ですが、このプラサンは

「ンゴッ・コンサン」と呼ぶようです。

 

お店(屋台)はKLチャイナタウンのメインストリートである

プタリンストリートとハン ルキル通り(Jalan Hang Lekir)の

交差点あたりに出ていました。

 

クアラルンプール・チャイナタウン周辺の地図とホテル

クアラルンプール 洗濯機・コインランドリーがあるホテル・サービスアパート

 

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