四季煲仔飯でポウチャイファン 香港・油麻地

 

両替も済んだので、晩飯に向かいます。

 

行き先は煲仔飯(ボウチャイファン)のメッカ、油麻地。

 

有名な興記煲仔飯or四季煲仔飯、どちらでも良かったのですが、

興記は呼び込みが結構ウザかったので、四季煲仔飯へ。

four_seasons_claypot_rice_1

 

four_seasons_claypot_rice_2

 

金曜日のせいか、夜10時過ぎなのにかなり混んでいます。

当然のごとく相席。なんかアウェー感いっぱいで、雰囲気に圧倒

されますね。

four_seasons_claypot_rice_3

 

とりあえず、油菜。

four_seasons_claypot_rice_4

 

青菜を油通ししてオイスターソースをかけた定番の副菜を注文

したのですが、周りは白いソースのかかった青菜を食べている人が

目立ちます。

 

しまった!あっちを注文すれば良かった。

 

あとで調べると、腐乳炒通菜というメニューみたいです。

 

ちなみにドリンク類はテーブルの上に置いてあるお茶(無料)だけで、

後は外で買って来いというジェスチャー。

 

メインの煲仔飯は25分ほど経ってから出てきました。

four_seasons_claypot_rice_5

 

鶏の足(もみじ)と豚の骨付きバラ肉が具の「鳳爪排骨煲仔飯」。

 

ここで店員に何か言われます。

 

何言ってるのか分らないって顔をしていたら、香港人だと思われる

隣の女性3人組の一人が教えてくれました。

 

注文品が全部出てきたところでお勘定をするシステムのようです。

 

「日本人ですか?」(と日本語で聞かれる)

 

「そうです。」

 

すると、三人で「やっぱりね~」という感じで顔を見合わせています。

 

「香港は初めてですか?」

 

なんて話しかけてくれるのですが、日本語があまり上手くなくて、

こっちは英語で回答してしまいます。

 

「それを掛けるんですよ(と、テーブルの上に乗っているしょう油を

指しています)」。

 

知っているのですが、せっかくのご厚意なので、黙っておきます。

 

ここではしょう油を廻し掛けてから、また蓋をして、しばらく待つ

(ご飯を蒸らす?)のが流義なのかな。周りの人もそうしていたので、

真似してみました。

 

熱い蓋を取るのに、隣の女性がティッシュをくれたり、いろいろ世話を

焼いてくれます。

 

しばらく待ってから蓋を開け、ご飯をかき混ぜ、食べてみます。

 

ポウチャイファンは大好きなのでおいしいですが、「すごく」おいしい

かといえば、それほどでもなかったかな。

 

あと、カキと玉子を揚げたかき揚げみたいな「鴨蛋蠔餅」も名物なん

でしょうね。食べている人が多かったのですが、かなり油っぽそう。

 

代金は鳳爪排骨煲仔飯がHKD39、油菜がHKD15でした。

 

煲仔飯は牛・豚・鶏など具が1種類でHKD32、2種類でHKD39、

白鱔(ウナギ)と田鶏(カエル)は1種類でHKD52、それに肉1種類を

加えた2種類でHKD59という料金体系。

 

土鍋の大きさは1種類しかなかったと思います。

 

帰り際に、色々気を遣ってくれた隣の女性3人組にお礼を言って

店を出ます。

 

四季煲仔飯の場所は、ネイザンロードと文明里の角にある

MTR油麻地駅のC出口から出て、文明里を進み、最初に出てくる通り

の鴉打街(アーサーストリート)を左折、数十メートル行った左手。

 

MTR油麻地駅(ヤウマーテイ駅)周辺の地図とホテル

香港 洗濯機・コインランドリーがあるホテル・サービスアパート

 

Related Post

カテゴリー: 香港 タグ: , パーマリンク