バンコクの改造メータータクシー

 

バンコクでメータータクシーを利用する際に、メーターを使用

せずに高額な言い値を吹っ掛けてくることが結構ありますが、

それ以外に、細工・改造してあって異常に速く料金が上がる、

いわゆる「ターボメーター」に遭うことがまれにあります。

 

この改造メーターの苦情が増えていることに対し、タイ運輸省

陸上運送局が取締りを行うそうです。どれくらい効果があるのか

分りませんが・・・

 

被害に遭った際は、同局のホットライン「1584」に電話で

情報提供して欲しいということです。

 

バンコクのメータータクシーの運賃は、原則下記の通りの

距離制になっています。

 

初乗り1kmまで 35バーツ

1-12km 5バーツ/km(400m毎に2バーツ)

12-20km 5.5バーツ/km(364m毎に2バーツ)

20-40km 6バーツ/km(333m毎に2バーツ)

40-60km 6.5バーツ/km(308m毎に2バーツ)

60-80km 7.5バーツ/km(267m毎に2バーツ)

80km~ 8.5バーツ/km(235m毎に2バーツ)

 

これに渋滞時など時速6km以下の低速運転時に1.5バーツ/分

(1分20秒で2バーツ)の時間制で加算されます。

 

先日、タクシーの運転手とこのターボメーター(改造メーター)に

関して、世間話をしていて聞いた話ですが、

 

まずメーターにはいくつかの種類がありますが、どれも

時間・距離・料金が表示されています。

 

タクシーが動き出すと、メーターの種類により、距離の小数点

もしくは料金の右手にある「.」が点滅します。タイヤの回転と

連動しているようで、停車すれば点滅は止まります。

 

高速運転時は点滅スピードもかなり早くなり、一見ずっと点いて

いるようにも見えます。

 

また時速6km以下の停車・低速運転時には、時間の「:」が

点滅、これは時間制運賃が作動していることを意味します。

taxi_meter2

 

taxi_meter1

 

この2つの点滅が実際の走行と合っているか、例えば、通常

運転時に時間の方まで点滅していないかチェックが必要と。

 

それを聞いて以来、いつもチェックしているのですが、今の

ところ、おかしいメーター・料金には出会ってないですね。

 

それと距離(=運賃)をごまかす方法の一つとして

距離表示はタイヤ1回転の長さ x 回転数で算出されている

のですが、最初にメーターに設定してある1回転の長さより

径の小さいタイヤ(ホイール)に交換すれば・・・

 

同じ距離でもタイヤの回転数が増え、メーターの表示距離は

実際の距離より多く出る=料金も高くなるというものです。

 

普通、タクシーに乗るのにタイヤの大きさなんて見ませんよね。

 

上記では説明できないものとして、目的地に到着する直前など、

短時間で急激にメーターが上がるというのもありますね。

 

これは、どんな仕組みというか細工がされているのでしょう?

言い値を吹っ掛けてきたり、改造メーターで料金を誤魔化され

たりするのはムカつきますが、一方でバンコクのタクシー料金は

安過ぎて運転手には気の毒な気もします。

 

バンコク・スワンナプーム国際空港周辺の地図とホテル

バンコク ウォシュレットがあるホテル・サービスアパート

 

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