ジ オールド プーケット コーヒー コーヒーステーションでタイ式アイスティー

 

ノドも乾いてきたので、前回プーケットタウンに来た時に、

気になっていたカフェに行きたいと思います。

 

古い雰囲気のある建物で、入れば良かったと後悔して

いたんですよね。

 

ディーブック通りとヤラワート通りの交差点にあります。

pui_s_1

 

あれっ?

プイ(Pui’s)というレストランに変わっています。

pui_s_2

 

以前はPIRRERAというカフェバーだったのですが・・・

 

ドリンクだけって感じの店でもなさそうなので、

入るのは止めておきます。残念。

 

ヤワラート通りを歩いて行き、タラーン通りとの交差点に

こんなカフェがオープンしていました。

the_old_phuket_coffee_station_1

 

ジ オールド プーケット コーヒー コーヒーステーション

(THE OLD PHUKET COFFEE “COFFEE STATION”)

 

一度通り過ぎたのですが、戻ってきて中に入ってみます。

the_old_phuket_coffee_station_2

 

アンティークなラジオとか、調度品もレトロな雰囲気を

演出しています。

the_old_phuket_coffee_station_3

 

兜や西洋甲冑のミニチュアとか、よく分からんセンス。

the_old_phuket_coffee_station_4

 

中から通りや古いショップハウスを眺めていると、

昔にタイムスリップしたような錯覚に陥ります。

外は車やバイクが走っているのですが。

the_old_phuket_coffee_station_5

 

注文したのはチャー タイ イェン(タイ式アイスティー)、

練乳と更に砂糖も入っているようです。

the_old_phuket_coffee_station_6

 

チャータイ(タイ式紅茶)は、紅茶の葉と黄色?オレンジ色?

の色素、それにスターアニス(八角)などの香辛料・香料も

入っています

 

毒々しいオレンジ色と激甘なのが特徴です。

いつもはこんなもの注文しないのですが、この時は

どうしたんだろうな?

 

疲れた体には心地よい甘さ。

 

歩き疲れたので、一旦ホテルに帰ります。

 

お店の場所は、プーケットタウン旧市街のスリヤデート

ロータリー(噴水ロータリー)近く、ヤワラート通りと

タラーン通りの交差点。

 

プーケットタウン旧市街周辺の地図とホテル

プーケットのホテル

 

カテゴリー: タイ | タグ: , | コメントする

チンプラチャーハウス(バーン チンプラチャー) プラナカンの博物館 プーケットタウン

 

次は泊まっているカサブランカブティックホテルの3軒隣の

ババミュージアムに行ってみます。

 

2年半ほど前に来たときはシートに覆われて改修工事中で、

ババミュージアムが出来ると書かれていました。

ババ・ニョニャのババ、いわゆるプラナカンのことです。

 

1907年完工の旧スタンダードチャータード銀行のビル。

phuket_baba_mueseum_1

 

phuket_baba_mueseum_2

 

あれっ?閉まっていますね。日曜日は定休日だけど、

この日は木曜日。よく分かりません。

 

その前のプロムテープ時計台も改装されてきれいに

なっています。きれいにはなったのですが、ちょっと

作り物感が否めません。

promthep_clock_tower_1

 

ちなみに以前来た時の画像がこちら。

全然違う色になっちゃったのですが・・・

phang_nga_road_phuket_town_2

 

ババミュージアムは諦めて、バーン チンプラチャー

(チンプラチャー ハウス)に行ってみます。

 

クラビー通りから路地を入っていきます。

chinpracha_house_1

 

chinpracha_house_2

 

chinpracha_house_3

 

ここはプーケットへやってきた福建系華人の移民により

1903年に建てられた、シノポルトギーススタイルの邸宅が

ミュージアムとして開放されているもの。

chinpracha_house_4

 

屋根はちょっと痛みもあります。

chinpracha_house_5

 

こうした移民の子孫は、シンガポールやマレーシアなどでは

プラナカンやババ・ニョニャと呼ばれます。ババが男性、

ニョニャが女性です。

 

プーケットではババ・ヤヤと言いますが、男性も女性も

ひっくるめてババだけで呼ぶケースも。最近は観光的な戦略も

あるのか、従来ほとんど使われなかった「プラナカン」という

呼称も使われ始めています。

 

プーケットではシノポルトギーススタイルと呼ばれる

ショップハウス(町屋)やマンション(邸宅)がありますが、

これがシンガポールやマレーシアではプラナカン風と

呼ばれるものですね。

chinpracha_house_6

 

シノポルトギースなので、中華とポルトガルの様式が

融合したように思えますが、実際にはポルトガルはほとんど

関係なし。中華とヨーロッパが融合したスタイルと

理解した方が良いです。

 

入場料150バーツを払って、中へ入ってみます。

 

一般人からすれば、豪華な家具・生活用品なんでしょうが、

プラナカンのイメージからすると結構地味な印象。

chinpracha_house_7

 

chinpracha_house_8

 

こうしたコートヤード(中庭)があるのが特徴です。

chinpracha_house_9

 

chinpracha_house_10

 

祖先を祀る祭壇。

chinpracha_house_11

 

chinpracha_house_12

 

chinpracha_house_13

 

プラナカンウェアやニョニャウェアと呼ばれるカラフルな

食器類。

chinpracha_house_14

 

chinpracha_house_15

 

chinpracha_house_16

 

chinpracha_house_17

 

このベッドは年代的には比較的新しそう。

chinpracha_house_18

 

ゆりかご?何かの葉っぱで編んだ金魚がぶら下がっています。

chinpracha_house_19

 

chinpracha_house_20

 

chinpracha_house_21

 

chinpracha_house_22

 

chinpracha_house_23

 

プラナカン女性の民族衣装、ニョニャ・クバヤです。

クバヤは元々はマレー文化の衣裳。

chinpracha_house_24

 

ビーズのサンダルも典型的なプラナカン女性のファッション

アイテムです。

chinpracha_house_25

 

ゴールドを中心としたジュエリー類。

chinpracha_house_26

 

こちらはキッチンですね。

chinpracha_house_27

 

タイではピントーと呼ばれるお弁当箱。

chinpracha_house_28

 

ピントーは日本語の弁当が語源と言われていますが、

本当にそうなのかな?

 

形状はインドのダッバーとほぼ同じですが。

 

ここはスーベニアショップ?

chinpracha_house_29

 

私が見学している間、他に客は全くいませんでした。

この博物館自体、あまり客も来なさそうだし、売れるのかな?

chinpracha_house_30

 

プラナカン関連のミュージアムは、下記のところに行った

ことがあります。

 

プラナカン博物館(シンガポール)

プラナカンマンション(ペナン・ジョージタウン)

ストレーツ チャイニーズ ジュエリー ミュージアム(マラッカ)

 

それらに比べるとこのバーンチンプラチャーの展示品は

豪華さでかなり劣る気がします。数も少ないですし。

 

こう言うとプーケットの人に怒られるかもしれませんが、

やはりプラナカン文化のメジャーはシンガポール、マラッカ、

ペナンかなあ。

 

チンプラチャーハウスの場所は、プーケットタウン旧市街の

クラビー通りを西に進み、ブルーエレファントレストラン敷地の

西側の路地を入って行ったところ。

 

ブルーエレファントレストラン周辺の地図とホテル

プーケットのホテル

 

カテゴリー: タイ | タグ: , , , | コメントする