ナガサリ カレーハウス クアラルンプール・ブキビンタン

 

ホテルはチャイナタウンなのに、昼食に続いて夕食も

ブキビンタンにやって来ました。

 

チャイナタウンにも候補にしていた店があるのに、

なぜブキッビンタンに来たのか記憶がありません。

 

昼食後もそのままブキビンタンに居たのかというと、

撮影した画像を見る限り、そうではなく、一旦ホテルに

帰っているんですよね。

 

MRTが開通してブキビンタン⇔チャイナタウンの移動が

格段に楽になったことは間違いないです。

 

やって来たのは、ナガサリ カリー ハウス(Nagasari

Curry House)。この辺りに何度か泊まったことがあり、

以前から気になっていました。

 

おそらく南インド系のレストランですが、メニューには

北インド、南インド、パキスタン、更にはマレー料理、

タイ料理もあります。

 

ドリンクはテ タリ(ミルクティー)。

 

私の場合、インド料理レストランではたいていこれです。

レストランによりチャイとかマサラティーとか呼び名が

違うこともありますが。

 

注文したチキン クルマ。

ライスも付いているのか・・・しかも結構な量。

 

クルマ(Kurma)は南インドでの呼び方ですが、

元は北インド料理のコルマ(Korma)とされています。

 

ホワイトシチューみたいでしょ?

カシューナッツ ペーストのカレーなのです。

 

濃厚でクリーミー、コクがありとてもおいしい、

カシューナッツ好きですし。スパイス感はありますが、

辛さは全くなく、甘いです。

 

最初は良かったのですが、しばらく食べていると、

結構クドくなって来ました。甘いのがなあ・・・

 

う~、普通の辛いカレーの方が良かったか。

 

ライスが付いてくるなんて思っていなかったので

注文したチーズナン。

 

ナン自体があまりふっくら・モチモチしておらず、

生地が薄くてチャパティのような感じです。

 

チーズはたっぷりでもないし、RSMYベストチーズナン

のように、びよーんと伸びるわけでもありません。

 

ライスにチーズナンでかなりお腹いっぱいになりました。

 

お勘定は、

 

ミルクティー RM3

チキンクルマ RM16.5

チーズナーン RM5

 

合計 RM24.5(約660円)って安いですね。

 

個人的には可もなく不可もなく、わざわざリピートは

しないかなあ。

 

夕食後、MRTブキビンタン駅に向かっている途中、

道端に中華風の小さな祠を発見しました。

 

拿督公です。

 

拿督公はマレー・インドネシア語でおじいさんを意味する

「DATUK」が語源とされています。

 

地主爺や土地公(大伯公、福徳正神)と同じような

土地の神様ですが、マレー系(イスラム)文化が

融合しています。

 

先に行ったジャカルタやマラッカでも見ましたし、

プーケットなどタイ南部のポータート○○という

イスラム風の神様も拿督公と思われます。

 

ポーはタイ語で父の意味、タート=拿督でしょう。

 

イスラム風でしょ?

 

明日も朝5時半起きでバンコクへ移動するので、

おとなしくホテルに帰ります。

 

ナガサリ カリー ハウスの場所は、ジャラン ナガサリから

Jalan Angsokaに入ってすぐ。MRブキビンタン駅から

徒歩6~7分。

 

ブキッビンタン駅周辺の地図とホテル

クアラルンプール ウォシュレットがあるホテル・サービスアパート

 

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やよい軒 クアラルンプール・ロット10の日本食レストラン

 

チャイナタウンのホテルへチェックイン後、ブキビンタンへ

やって来ました。

 

頼まれ物を購入後、遅い昼食の為にロット10の伊勢丹へ。

 

もう1年以上前なのですが、マレーシアにやよい軒が

出店したとのニュースがあったので、行ってみようかと。

 

ロット10の4階らしいので、以前行った「あんず」と同じ

伊勢丹 ザ ジャパン ストアのレストラン街かな。

 

伊勢丹の4階は「ザ テーブル」という名称で、日本食

レストランが5~6軒入っているのですが、やよい軒が

見当たりません。

 

おかしいなと思いながら、伊勢丹を出てみると

ロット10の4階(伊勢丹部分以外)も「J’s Gate Dining」

という和食レストラン・カフェが10数軒出店する

レストラン街になっていました。

 

その一画にやよい軒があります。

 

平日の14時半という時間なので、ガラガラ。

スタッフらしき男性がテーブルでPC見ながら何か

作業していましたが、客は私だけ。

 

一部のテーブルには注文用のタブレットが設置されて

います。せっかくなのでこれを使ってオーダーしますか。

 

魚が食べたいと思って来たんですよ。

この「しまほっけ塩焼き」のセットにしよう。

お値段はRM47.50。

 

オプションとして、味噌汁をアサリにするとRM4.60、

ご飯を十六穀米にするとRM2.30、刺身3切追加でRM10.30。

 

こちらは通常の紙のメニュー。

 

各メニューに魚・牛肉・豚肉・鶏肉のマークが記載され、

使用食材が分かり易くなっています。

 

他民族国家で宗教も多様なマレーシアですからね。

外国人観光客が増えている日本のレストラン・食堂も

取り入れればいいのにと思います。

 

注文も済んだし・・・

 

と思っていましたが、日本食レストランとはいえ

海外ですから、水もお茶も無料では出てきません。

 

すぐに卓上のタブレット端末で緑茶を注文。

オーダー完了から20秒くらいで出てきました、早っ!

 

注文したしまほっけ塩焼きのセットです。

 

ご飯、味噌汁、サラダ、豆腐、漬物が付いています。

海外らしく、味噌汁用?のスプーン・レンゲ付き。

 

肝心のホッケなのですが・・・

味が薄くて、なんとなく水っぽい気がするなあ。

 

縞ほっけ(キタノホッケ)だからでしょうか。

それとも調理(解凍)の問題?

 

決して不味いわけではないのですが、おいしい焼き魚を

食べられたという満足感もありません。メニュー選択

失敗したかな。

 

お勘定はサービス料10%とSST6%が加算されて、

合計RM60.75(約1,600円)。

 

チキンやポークのセットならRM30以下からあります。

 

ロット10周辺の地図とホテル

クアラルンプール ウォシュレットがあるホテル・サービスアパート

 

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トラベロッジ シティセンター クアラルンプール 旅行記・口コミ・評判

 

KL2日目は、トラベロッジ クアラルンプール シティ センター

(Travelodge Kuala Lumpur City Centre)に宿泊しました。

 

スーペリアルームという部屋を予約、料金は1泊税・サ・朝食

込みで3,666円(RM133)+マレーシアの観光税RM10/泊が

徴収されました。

 

ロケーションはクアラルンプールのチャイナタウン、

LRT・MRTのパサールスニ駅から徒歩2分、コンビニは

すぐ前にセブンイレブンがあります。

 

以前はホテル ゲオ(Hotel GEO)という名前でしたが、

昨年末にトラベロッジとしてリニューアルオープンして

います。

 

公式のチェックイン時刻15時に対し、12:30頃に到着

しましたが、アーリーチェックインOKでした。

 

部屋は914号室。

部屋のカードキーがないとエレベーターが作動しない

のはよくあるシステムですが、ここはカードキーを

タッチすると自動的に客室階のボタンが点きます。

 

914号室は特殊な位置の部屋でした。

 

廊下からは914号室と915号室共用のドアがあり・・・

 

更に先に各部屋の入口があります。

隣は不在を期待しましたが、インド人家族?が宿泊して

いました。

 

スーペリアルームは16~19平米と狭いですが、

改装したばかりで新しく清潔です。

 

 

 

ベッド脇にはスチール製のサイドテーブル。

 

ベッド脇、デスク前共に電源コンセントはユニバーサル

タイプで、日本のAタイプもそのまま利用可能。また

充電用のUSBポートもありました。

 

新規オープンやリニューアルオープンのホテルは

電源コンセントもマレーシアのBFタイプではなく、

ユニバーサルタイプのところが多くなってきました。

 

ワーキングデスクは少し狭いですが、贅沢は言えません。

電源コンセントが1つだけでライトに使われていました。

 

Wifiは少しアクセススピードが遅いと感じる時間帯が

ありました。

 

テレビにはNHKワールド(英語放送)もNHKワールド

プレミアム(日本語放送)もありません。

 

ポットに無料の水・インスタントコーヒー・ティーバッグ、

セーフティブックス、冷蔵庫。

 

クローゼットはなく、こうしたハンガーラックが

あるのみです。

 

下の引き出しにヘアドライヤー。

 

バスルームはシャワーブースのみです。

 

洗面台回りは狭く、物を置くスペースが少ない。

 

トイレにはホース式(ハンド式)のウォシュレットは

付いています。タンクの容量が少ないのか、水の流れが

イマイチ悪かったです。

 

シャワーはなかなかお湯にならず、温度もぬるい

程度にしかなりませんでした(暑いマレーシアなので

それほど気にはなりませんが)。

 

アメニティグッズは、歯ブラシ・歯磨き粉x2と

サニタリーバッグのみ。

 

バスフォームとシャンプーのディスペンサー。

 

タオル類はバスタオルのみ。

 

朝食はホテル代からしてあまり期待していなかった

ですが、バラエティ・クオリティ共にその想定を更に

下回るレベルでした。

 

料理の陳列もおいしそうに見えないですよね。

 

 

 

 

 

かなり簡素だと思ったバンコクのトラベロッジの方が

よっぽどましでした。

 

私は朝6時半にはチェックアウトする必要があったので

朝食付きにしましたが、この内容なら朝食なしで予約し、

外へ食べに行く方が良いですね。

 

プールやフィットネスジムといった設備はないですが、

1階(101号室)にコインランドリーがあります。

 

料金は洗濯機RM10・乾燥機RM10、レセプションで

トークン(コイン)を購入します。

 

また1階の宿泊客以外は1階に行けない(エレベーター

が止まらない)ので、レセプションでマスターキーを

借りる必要あり。

 

洗濯機・乾燥機が各2台。

 

アイロンもありました。

 

(参考)

クアラルンプール コインランドリー・洗濯機があるホテル

 

至らない点はポツポツありますが、料金が料金だけに

期待値も低く、それほど悪い印象はありません。

こんなものでしょう。

 

特にチャイナタウンが好きな私にとっては立地が良く、

お手頃な料金、改装したばかりで新しく清潔という点は

良かったです。

 

チャイナタウンには新しくて清潔なホテルが少ないので

その点では貴重な存在です。

 

トラベロッジ KL シティ センターの客室タイプ・料金を調べる

クアラルンプール その他のホテル・サービスアパート宿泊記

クアラルンプール・チャイナタウン周辺の地図とホテル

クアラルンプール ウォシュレットがあるホテル・サービスアパート

 

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カンプアミー 乾盤面 サラワク・シブ名物の麺料理 

 

昨晩コロミーを食べたら、同じサラワク名物の麺料理

カンプアミーも無性に食べたくなりました。

 

前回KLに来た際、最終日に泊まったダマンサラウタマ

でカンプアミーの店に目星を付けていたのですが、

いざ行ってみたら閉店していて食べられなかったのです。

 

KLセントラルへ向かいます。

食べたことはないのですが、カンプアミーの店があった

のは覚えています。

 

モノレール・KLセントラル駅裏にある盲人按摩屋街・

安宿街のジャランタンビピライにやって来ました。

 

あれっ?なんか変わっているんですけど。

 

以前はワン セントラル(One Sentral)という

フードコートだったのですが、改装されてシャングリラ

ブリックフィールズという名前になっています。

 

店名変更&改装されても、中は屋台が営業している

フードコートに変わりはありません。

 

 

良かった!カンプアミーの屋台はありました。

 

カンプアミーは中国語で乾盤面と書きます。

 

どちらも中華系の汁無し麺ですが、昨晩のコロミーが

クチン名物の客家系、カンプアミーは同じサラワク州でも

シブ(Sibu)名物で福州発祥の福建系とされています。

 

シブは福州出身の福建系華人が多く住んでいます。

 

オリジナル(原味)、オリジナル+チリソース(白辣)、

ソイソース(醤油)、ソイソース+チリソース(醤油辣)

と4種類の味があります。

 

値段は大がRM8、小がRM7。

 

私は初めてなので、先ずはオリジナル味(大)で。

 

豚肉のチャーシュー。

 

挽肉、揚げタマネギ(エシャロット)、ネギ。

 

これらをかき混ぜて頂きます。

 

麺は意外としょっぱいし、少しねちゃっとした食感。

昨晩のコロミーも同じような感じでした。使いまわしの

お湯が濁っていて、茹でる温度が低いのかなあ。

 

それに、ちょっと味にパンチが足りない気もします。

 

ということで、乾燥唐辛子を投入してみました。

 

これでぐっと良くなりましたが、いかんせん麺の

食感が惜しいなあ。

 

汁無し麺・和え麺・撈麺の類は大好きなので、

それなりにおいしく頂いたのですが、ずっきり満足と

いう感じではなかったです。

 

今度は醤油系のカンプアミーにトライしてみようかな。

店によっては醤油以外に叉焼ソースを絡めて食べる

バージョンもあるようです。

 

ちなみにワン セントラル(One Sentral)は規模が

小さくなりましたが、斜め前に移転していました。

 

クチン人(客家人)やシブ人(福州人)にはそれぞれ

一家言あるのでしょうが、部外者の私には正直言って

コロミーとカンプアミーの違いが分かりません。

 

同じボルネオ島でもサバ州・コタキナバル近郊の

トゥアランミー(客家系)は同じ汁無し麺でも多少違いは

あるのですが。

 

KLセントラル駅周辺の地図とホテル

クアラルンプール ウォシュレットがあるホテル・サービスアパート

 

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KLフォレスト エコパーク 都会の真ん中のジャングル クアラルンプール

 

ホテル(アパート)に朝食が付いていないので、外へ

食べに行くのですが、その前に行きたい所があります。

 

ホテルの予約後、周りに何かないかなとグーグルマップを

眺めていたのですが、「KLフォレスト エコ パーク」なる

ものを発見。

 

クアラルンプールのど真ん中にこんな広い森というか

ジャングルが残っていたんですね。ちょうどKLタワー

ふもとに当たります。

 

キャノピーウォーク(木と木を繋いだ吊り橋みたいなもの)

もあって楽しそう。朝の散歩にも良さそうだし。

 

ジャラン Pラムリー通りに出て、そのまま道なりにジャラン

ラジャチュランを歩くこと10分ちょっとで入口に到着。

 

入口にあるギャラリー?はまだ営業していないよう

なので諦め、脇の階段を登って行きます。

 

現在地は地図の一番下あたり、これから一番上の向かって

右手にあるブキットナナス駅近くの入口まで歩く予定。

 

いきなり、世界一大きな花と言われるラフレシア!

 

なわけはありません、作り物です。

 

おっと、一番の目当てだったキャノピーウォークが

すぐに出てきましたよ。

 

ここからスタートです。

 

高層ビルをバックにしたキャノピーウォーク。

 

キャノピーウォークはコタキナバル郊外ポーリン温泉

経験して以来ですが、あそこに比べると幅も広いし、

わりとしっかりしています。

 

一人なので歩いても揺れは大したことないかな。

一応同時に渡れるのは10人までに制限されています。

 

所々で踏み板にヒビ・割れがあるのは気になりますけど、

下が金属製のグレーチングなので大丈夫でしょう。

 

まだ大して高くないなあ。

 

中継点となるタワーに着くと、更に階段で上がって行き、

次のキャノピーウォークへ。

 

途中にはQRコードで樹木の説明が聞けるように

なっています。

 

 

何度も中継タワーで階段上がったし、相当高い所まで

来たかな?

 

と思ったら、そうでもない。

私も上がって来たけど、丘なので地面も上がっており、

地上からの高さという意味ではほとんど変わりません。

 

キャノピーウォークの後はメイントレイルを歩いて

行きます。

 

「蛇、さそり、蜂、ムカデなどの危険な生物がいるので、

雨・嵐の後は離れて下さい。局(森林局)は責任を

持ちませんよ」の看板。

 

所々にこうした案内板があります。

 

 

 

ここはキャンピング サイト フィールドかな。

 

マンダリンオリエンタルグループによる地域貢献を

表明するアート?

 

深い森に不相応な高層ビル群がすぐそばにあります。

 

あれれ?

ジャラン アンパン(ブキットナナス駅)方面には

行けないんだ、残念。

 

ということは、入ってきたエントランス方向へ戻る

しかないようです。なるべく違うトレイル(遊歩道)を

通って戻るようにしますか。

 

基本的には足場は悪くなく、普通のスニーカーで

全く問題ありませんが、たまにこうした歩きにくい

箇所があります。

 

この辺りは竹がたくさん生えている「バンブーウォーク」。

 

 

うわっ、これ登るのか。

既に疲れた脚にはきつい登り階段。

 

この遊歩道も立入禁止になっています。

 

入口近くの「ハーブガーデン」や「ファーンハウス

(シダの家)」にも寄ってみましたが、これといった

見所はなく。

 

入場時はまだオープンしていなかったギャラリー

(展示館)へ最後に寄ってみます。2階建ての小規模な

展示館です。

 

ラフレシアってこんなに種類があるんだ。

 

鉱物の標本。

 

 

センザンコウですね。東南アジアから中国向けへの

密輸が多い動物です。

 

これは甲羅がべっ甲の原料となウミガメ科のタイマイ。

 

マラヤン タイガー(マレー虎)の頭蓋骨。

 

様々な樹木の色調・木目サンプル。

ホームセンターとかにありそう。

 

昆虫の標本。

 

個人的には結構興味のある展示内容だったのですが、

いかんせん疲れと暑さでおざなりな見学になって

しまいました。

 

森の中を散策するのは気分が良いですし、健康にも

良いことしたと自己満足に浸ります。

 

尚、KLフォレスト エコパークもギャラリー(展示館)も

入場無料です。

 

KLタワー周辺の地図とホテル

クアラルンプール ウォシュレットがあるホテル・サービスアパート

 

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